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バイクのオイル交換のやり方を丁寧に記載する

      2016/12/08

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この記事では、自分の愛車・Z400LTDのオイル交換について記載します。

 

オイル交換については、もう何度記事にしたかわからないくらい書きました。

 

ですが、新たにこのBLOGを読んでくださる方が増えてきたことも有り、再度丁寧に記載したいと思います。

 

オイル交換は、バイクメンテの基本中の基本。どのバイクも、やる手順などはほぼ同じです。

この記事を読んでおけば、オイル交換の概要をつかむことが出来、実際に自分が行う際の予習になるかと思います。

 

それでは進めていきます。

 

 


1.暖機運転をする

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まずエンジンを掛けて、10~15分くらいその辺をウロウロしてきます。

これはエンジンオイルを温めるためです。暖機運転が完了すると、オイルが熱で柔らかくなり、排出するときに素直に出てきやすくなります。面倒かもしれませんが、作業前にちょっと走ってきましょう。

 

 

2.廃油ポイと作業用のビニールを敷く

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旧いエンジンオイルを受けとめる、廃油ポイをエンジン下部に設置します。

廃油ポイはホームセンターで200~300円程度で販売されています。ネットショップでも販売されていますので、ホームセンターに行く時間がない人は活用して下さい。

 

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また今回は、大きめの梱包用のプチプチを入手したのでそれを敷きました。

オイル交換の際は、オイルをこぼした際に地面を汚してしまうおそれがあるので、エンジンの下には飛散防止用として、大きな段ボールだったり、新聞紙だったりを必ず敷いて下さい。

 

オイルがこぼれたら、地面に染みこんでしまうため掃除がかなり厄介です。

またオイル交換時は膝を立てた状態での作業が多いので、敷物があると膝にとても優しいです。できるだけ自衛しましょう。

 

 

3.手袋をはめる

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オイル交換は100%汚れますので、手袋をはめましょう。

私が準備したのは、台所用のビニール手袋です。

軍手のようにオイルが染みこむこともなく、またフィットするので作業性も高く、とても快適です。ただ、エンジンやマフラーの高熱部分をもろに触ると溶けるので注意。

 

 

4.ドレンボルトを外す

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エンジンの下部に、ドレンボルトというボルトが有ります。

コレを緩めると、「オイルパン」というエンジンのオイル受けにたまったオイルが出てきます。

 

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ラチェットハンドルに、ソケットをセットして、ボルトに引っ掛けます。

カワサキのバイクだったら、大体17番です。

 

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やけどしないように注意しながら、左手をボルトの根元付近、右手をハンドルのグリップを握り、緩め方向に力を入れます。

ちなみにゆるめ方向は、上の写真では左です。右に回すと締め側なので注意。

 

ドレンボルトの過剰締め付けは本当に注意

ドレンボルトを締め付け過ぎると、ボルトやエンジン本体のネジ山を破損して、最悪エンジンを分解して修理する必要が出てきます。

閉め込む方向を間違えると、容易に破損させてしまいます。ですので、慎重に作業をお願いします。

 

 

 

5.オイルを抜く

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ドレンボルトを緩め、手で外すと真っ黒なオイルが出てきました。

このドレンを外す際には、熱いオイルが手についてしまうので、やけどに要注意です。

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