セルモーターが回らない不具合、実はこっちが原因??

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先日お話したセルモーターが回らない不具合についてですが、

ヤフーオークションでエストレヤのスターターリレーを購入しまして、すぐに到着したので交換作業に取り掛かりました。

今回はその後の状況についてレポします。

 

セルモーターが回らなくなったときのトラブルシューティング

 

購入したのはこんなリレー

 

555円スタートで、555円を入札ししばらく放置。

4日後に終了だから、気長に待とうと思っていたら、翌日に早期終了が入りました。業者さんの長期在庫品だったようなので、すぐに現金化したかったんでしょう。多分。

こっちとしてはありがたい話。

 

金曜日に到着しました。丁寧に梱包されてきました。良い業者さんです。

 

スターターリレーですが、外観はあまり状態が良くないものの、機能的には問題なさそう。

太いバッテリー&セルモーターの直結ケーブルは使わないので廃棄。

 

セルスタータースイッチを接続するケーブルは、黒とピンクのケーブルを持ってきて、平型端子をカシメて接続。

サイズは想像通り全く同じだったので、そのまま40年前のゴムブラケットに差し込んでポン付けできました。

 

さてこれで、セルモーターを回すと、

 

 

ビーーーーー!!!

 

まじかよ。

スターターリレーからけたたましく異音がなりました。

全く同じ音です。ここじゃなかったのか。。。

 

 

 

大本を見てみよう

こうなったらもうバッテリー。

ただ端子間電圧は12~13Vくらい出ていたし、去年見たときは特に問題なかったと思うんだけど・・・

てかサビひどいな。シートもひどいぞ。

 

 

電解液が入っていませんでした。

まじか。

下のほう、1/10位の水位ちょろっと入っているけど、殆ど入っていないぞ。

 

というか今年の日の出ツーリングまで、よくこれでセルモーター回っていたな。。

 

 

また台湾バッテリーを探そう

このバッテリーですが、下部のマークを見れば一目瞭然ですが、台湾湯浅のバッテリーです。

漢字が日本のものとはだいぶ違います。

 

自分は台湾湯浅のバッテリーはある程度信頼しています。

中華タイプは今まで2つ使って2つとも即死だったのですが、台湾は3個くらい使って全然大丈夫。

これも4年くらい持ってくれていました。

 

というわけでネットを調べてみたんですが、なんか以前よりかなり値上がりしているような・・・。

 

送料込みで5000円位だった気がするんですが、およそ7000円まで上がっています。

これも物価高騰、もしくはコロナウイルスに伴う輸入が難しくなった事に依るものなのか・・・・。

これなら1万円の国産バッテリーが見えてくるよ。

 

ちょっと今月物入りで、ぽんと出すのが少し苦しいので、延命を図ることにします。

これでだめならもうそれはそれで仕方がない。

おとなしく買います。

 

延命措置

まず電解液を購入しました。

近所のホームセンターに行き、自動車用品コーナーへ。そこで電解液を見ました。

 

蒸留水・精製水のみだったり、

有機ゲルマニウム化合物のみが入っているものもたくさんあったのですが、

今回自分が購入したのはこれ。

 

このウィルソンの電解液です。

これには内容物に「硫酸」と明記してありました。

中身が殆どなくなってしまったバッテリーを回復させるには、硫酸入っていたほうがいいだろうと思いこれにしました。

 

500mlと1000mlがあったのですが、自分のバッテリーに使う量がわからなかったので、1000mlを購入しました。

ホームセンターの価格だと、1000mlでも100円しか違わなかったしね。

ぶっちゃけ実店舗のほうが安いです。600円でお釣りが来ました。

 

これを補充します。

 

黄色の蓋をペンチで引っこ抜き、そこに補充液を入れます。

感覚的には半分以下しか使いませんでした。予備として保管しておきましょう。

3ヶ月に1回位は補充するようにしないとね。

 

充電しよう

補充が終了したら、バッテリー充電器を接続して充電。

この充電器はもう長年使っている代物です。

 

 

 

↑説明書より抜粋(https://www.cellstar.co.jp/products/pdfs/drc-300_AMZ_mn.pdf

全部で8つのモードを自動的に切り替えてくれるすぐれものです。

これでまる3日くらいは充電しておきます。

 

充電開始してしばらく経過したら、バッテリー自体が暖かくなり、

ジュワジュワジュワジュワ・・・・

という化学反応が起こっている音が聞こえてきました。

いい感じです。

 

このバッテリー充電器は、先述の通り充電しきったら勝手に保持モードに入ります。

朝と晩、様子を観察しながら継続充電したいと思います。

 

 

まとめ

どうも開放型バッテリーを放置していたため、バッテリーが死んでいたのが不調の原因だったっぽいです。

だいぶかっこ悪いです。旧車乗りの名折れ。恥晒し。

 

バッテリーとしてはほぼ死にかけだった可能性もあるので、この補修で生き返るかどうかはわかりません。確率低いかも。

その時は、おとなしく購入したいと思います。

 

 

まあリレーも中華品から純正品に交換できたのは結果的に良かったかも。

リスクの排除が出来たし。

 

次バイクをいじれるのは、早くても水曜日かな。。

皆さんバイクで走ってる様子で、少し羨ましかったですが、日頃のメンテ不足を反省して、次につなげたいと思います。

 

以上です。

 

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2 件のコメント

  • わたしが使い始めて信じ切った開放型対応のシールドバッテリーですが、安くてスゲー長持ちですよ。
    今では他のバイクも全てこのメーカーのに交換しました。
    補液の手間や心配はいらないし、この際ですからメンテナンスフリー・・・MFにしてはどうですか?
    ただ一般的なMFバッテリーは開放型のバイクに互換性はないというので要注意です。
    とくに液量の点検がめんどうくさい構造のバイクですもんね!
    近くなら持って行ってあげるのにね!要らないの1個あるから。http://naganobsltd2019.livedoor.blog/archives/826962.html

    もうすぐ5年ですけどhttp://naganobsltd2019.livedoor.blog/archives/826963.html元気です!

    • >長野BSLTDさん
      お久しぶりです。
      何故かコメントがゴミ箱に入っていまして、読むのが今になってしまいました。申し訳ないです。
      そのためまた同じ台湾YUASAをさっき買っちゃったんですよね(汗
      もう少し早く読んでいれば。。。

      ほんと液量点検が面倒なバイクです。
      相当奥深くにバッテリーがあって、配線もアーシングなどをしているため端子が多く、取り付け取り外しが一苦労でして・・・。
      次買うときはゲルタイプにします。その時自分は何歳なのか・・・

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