セルモーターが回らなくなったときのトラブルシューティング

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セルモーターが回らなくなってしまったLTD。

スターターリレーからのビー音がしていたので、十中八九リレー(中華製)が原因だと踏んでいましたが、念の為教わった確認をすることにしました。

 

  1. スターターモーターのプラスにブースターケーブル等でバッテリーのプラスの電力を送ってみて、セルが問題なく回るか見てください
  2. セルがこれで回るならセルは問題ないです
  3. 次にセルボタンを押した状態で、セルのプラスに12ボルトきているか見て下さい
  4. カチッといってもセルに12ボルトきていなければ、リレーです

 

これを確認します。

 

セルモーターの始動確認

冒頭の画像にあるように、車のそばにLTDを移動しました。

 

そして、エンジンのシリンダー公報にあるカバーを外し、セルモーターを露出させました。

LTDのセルはこんなところに入っています。

プラスのコードは画像のような感じで、モーターから出ている端子に締結されています。

 

これにブースターケーブルのプラスを噛ませて、

 

マイナス側はフレームへ。

 

そしてラシーンのバッテリーにケーブルを取り付けます。
(写真はプラスを取り付けようとしている図ですが、この後配線変更しました。
 +を先にクランプさせ、マイナスの端子を掴むようにしています)

バチバチ!!

ギュンギュンギュン!!

 

LTDのセルは元気よく回りました。

セルモーターは生きてます。良かった。

ちょっとだけ、もしかして・・・って可能性があったので、安心しました。

 

 

後試験時はニュートラルにして、

念には念を入れてクラッチレバーを引き、ビニールで巻いた状態でやってます。

この子ギアが入っていてもお構いなしにセルが回るワイルドな仕様なので、何かあってからでは遅いので予防策。

ちなみに奥にいる小さいのは、シャボン玉で遊んでいる長男。

バンバンLTDにシャボン玉吹きかけてきました。

 

 

スターターリレーのチェック

先程のリレーのプラス端子に、先日購入したテスターの+を当てます。

 

これの赤。

黒い側はフレームなどバイクの適当な金属部分に当てます。

この状態でセルモーターのスタートスイッチを押して、12Vが来ているかどうかを確認します。

 

※検電端子を当てながら写真を撮影する余裕がないので、写真はなし。

 

12V来てません。

ノイズみたいな数字が出て暴れます。

はい、これでスタータリレーが壊れたことが確定しました。

こいつを交換すると治るはずです。

 

代替品のリレー

Z400LTDのスターターリレーは、純正部品番号が27010-1033です。

ただこいつはもうとっくに生産中止になっていて、在庫もありません。

前回もそういうわけでAmazonで安い中華品を使ったのですが、3年程度で壊れてしまいました。

 

国産のバイクから、似たようなやつを選ぶしか有りません。

自分のZ400LTDの場合は・・・

 

そう、エストレヤです。

バルブスプリングまで流用されているエストレヤさんなら、似た形のが有るはず。

ヤフオクを眺めてみると、

 

有りました。これです。入札します。

平型端子で配線を延長すれば使えると思います。

なかなか汚いけれど、送料込みで1500円なら良心的です。

 

調べてみたら、カプラータイプになってヒューズも付いている物がありました。

EFI仕様になった後でしょうか? このバイクもなんだかんだ25年位作ってましたからね。

 

 

まとめ

来週末にこれを取り付けたいと思います。

また走れるようになったら、可及的速やかにRIDEをやりたいと思います。

 

よろしくおねがいします。

 

以上です。

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