冬のバイクに使える 格安電熱ベストを購入してみた (おすすめバッテリーも有)

今回冬ツーリングに当たり、電熱ベストを導入しました。

いままで着込めば大丈夫だろうと思っていたところ、

結果から言うと本体2000円ちょっとの投資で、想像していた以上の効果を得ることができました。

 

変に意地を張るよりも、多少の投資でさっさと文明の利器を使ったほうが、快適に過ごせるものだなぁと実感した次第です。

 

 

購入した商品

今回は、とんでもない商品が沢山混じっていて、もはやマトモな物を探すゲームとなっている部分もあるAmazonから、こちらの商品を探し出しました。

 

完全に中華品ですが、さくらチェッカー通して「信頼できるレビュー」の合格をもらっていたので、リスクは多少低かろうと踏み切って購入しました。

デザインは良くもないけれど、まぁ悪くもないという感じです。

 

ダウンベストなどとは違い、かなりペラペラです。

コレ自体での保温能力は持たせていないようです。

本体の弱さを電気の力でカバーするスタイル。欧米とか中国の合理的な発想ですね。

 

 

中はフリース素材です。

ボディをさわるとシャカシャカと音がします。ジッパーは防風タイプです。

 

 

説明書は変な日本語です。もはや安心できますね。

 

電熱装置は背中とお腹の2箇所あり、それぞれ独立しています。

使ってみて効果を発揮したのは、圧倒的に背中の方でした。

 

 

使用インプレ

実際に氷点下のツーリングで使ってみました。

乗り始めはマイナス2℃。そこから気温が上がってもせいぜい7度くらいという過酷な環境です。

 

着込み内容

  1. ヒートテックインナー
  2. 電熱ベスト
  3. ユニクロのライダースジャケット
  4. ドライボーンズのアウター(かみさんからのクリスマスプレゼント)

 

ベストはMサイズを購入しました。

若干タイトだったんですが、おかげでライダースジャケットの下に着込めました。

他の方の商品レビューを見ていると、「ベストが体に密着していないと暖かさを感じにくい」という内容が散見されました。

ゆとりを持ったサイジングよりも、若干きつめでも体に密着させて、そこから上着で保温&防風するという着方が良いと思います。

 

 

上記の4枚重ねは、冬場のバイクに乗る際は比較的薄着と言える内容です。

でも走っている分は全然寒くなかったです。氷点下でもびっくりするほど寒くない。

 

今回はライダースジャケットのアシストがあったためか、より風を通さなかったのかもしれません。

こういう素材をうまく生かした重ね着は、バイクに乗る時に重要な考え方かもしれません。

 

 

 

温度調節

電熱ベストは、背中とお腹のあたりの2箇所に電熱線が設定され、それぞれ独立して3段階のレベルで温めてくれます。

 

「強」で走ると背中から首筋にかけて非常にポカポカしてきて、体全体がガンガン暖かくなりました。

風邪を引いたりすると背中から首にかけて悪寒が走ったりしますが、その真逆。ここが温かいと健康に感じるのかもしれません。ポカポカです。

 

外気温が3℃くらいの中で、時速60km/hの走行風を全面に受けても全く寒くない。むしろ時々暑いと感じて、信号待ちで「中」に落とすほどでした。

発熱能力はかなりのものがあります。

 

バッテリーについて

また使用にあたっては、別売りのモバイルバッテリーが必要です。

個人的にこれはネガではなく利点だと思っています。

 

AUKEY モバイルバッテリー 大容量10000mAh USB-C搭載 Powerbank スマホ充電器 【PSE認証済/超薄型設計/コンパクトサイズ】iPhone&Android対応(ブラック)PB-XN10
AUKEY

上のAUKEYの小型バッテリーが、内側のポケットにちょうど収まる寸法でした。
小型で格安、かつ信頼できるブランドで、普段もスマホの充電に使えるのでとても便利です。

 

この10000mAhのバッテリーで、強運転したら2~3時間程度持ちました。

朝乗りは通電して温め、比較的暖かくなった昼は止めて、という使い方だったら十分な容量かと思います。

 

バッテリーが専用品で、充電ケーブルも専用だったりするものも多いんですが、このベストは別体品が使えたので本当に良かったです。
バッテリーはある程度信頼できるメーカーのものでないと、最悪発火の可能性とかもあって怖くて・・・。

それからバッテリー自体、定期的に充放電しないと使えなくなる物も多いので、スマホ充電とかで定期的に使えたほうが結果的に長持ちすると思っています。

 

 

こっちは発熱&グローブの出来は良いけど、電源がイマイチ

もう一つ自分が使っている電熱グローブは、まさに上記で書いたような専用バッテリー&専用充電器が必要です。

とくに充電時、結構面倒な思いをしています。充電ポートがmicroUSBとかだったら、かなり良かったんだけど・・・。

 

まぁ手袋という特殊な性質を考えると仕方がないか、と割り切って使っています。十分暖かいですし、本当に助けられているので。

廉価な電熱グローブ SNOW DEER(良質な中華製品)

 

 

まとめ

このベストは、

  • とりあえず電熱装備に手を出してみたいけれど、
  • あんまりお金はかけたくないし、
  • でも失敗したくない・・・

という人にはすごく良いチョイスだと思いました。

 

難点としては、ものすごく静電気が来ます。昔のフリース素材を思い起こさせられますね。そこだけ注意です。

 

 

国内有名メーカー品もこういう電熱装備を多数ラインナップしていて、そちらのほうが信頼性も高そうに思えます。ただ値段が5倍近くします。

正直このクオリティだったら、この価格帯のもので申し分ないんじゃないかと思いましたね。

 

 

普段遣いとしても、コートなどを羽織る場合、その下に着込んだりするときにも使えると思います。

あとは釣りとかスポーツ観戦とか、冬のアウトドアとか。バイクに限らず、幅広く使える商品だと思いました。初詣とかにも使おうと思います。

 

このベストおすすめです。

 

 

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