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凍結路面を、バイクでやり過ごした走り方

   

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http://ameblo.jp/zakka-natto/entry-12229774702.html

冬バイクで走っていると、都市部や郊外問わず、凍結路面・バキっと凍った道路に遭遇することがあります。

 

山や峠道などの凍結は結構注意すると思うのですが、意外と危ないのが街中やちょっと外れた郊外。

真冬になると普段走っている道でも、予想に反して凍っているなんてことが普通に起こりえます。

橋の上、日陰、水場の近く。

 

 

先日も市街地での事故が発生していました。

 

http://response.jp/article/2016/11/29/286156.html

 

天気予報で氷点下に達していなくても、日陰や風の通り道だったりすると、雰囲気以上に路面が冷えている場合もあります。

雪も残りやすいです。

まさに路面凍結は、「生活圏に潜む罠」であったりします。

 

今回の記事では、運悪く路面凍結に遭遇してしまった場合、どう対応するか。

これを自分の体験談を交えて記載したいと思います。

 

これらはあくまでも緊急回避的な方法です。

凍結路面を走ることを、当然ですが推奨しているわけでは無いのであしからず。

冬に凍結しそうな場所は、走らないに越したことはありません。

 

 

 

路面凍結を発見した場合

http://jiko-ask.com/topic_detail/tid:35

直線道路の時

凍結しているのが直線道路だった場合は、まだ緊急回避行動が取りやすいです。

止まれたら一番いいですが、停止が困難な場合は、以下の方法でやり過ごします。

 

  • 凍結を発見したら、慌てずにできるだけ減速。
  • 肩の力を抜く。
  • 凍結路にまっすぐ侵入
  • スロットル、ブレーキ、ハンドルは一切操作せずやり過ごす。
    間違っても加減速はNG

自分はこのやり方で、何度か乗り切ったことがあります。

 

一番肝が冷えたのは、朝方に倉庫の日陰で全面凍結している路面(100m弱)かなぁ。

友達と2台でツーリングしていて。その次の信号で二人胸をなでおろした思い出があります。

その際も、バイクが進む慣性力と、車輪のジャイロ効果を全力で信じて、極力外力を加えないようにしてやり過ごしました。

 

 

もし信号などでブレーキが必要になる場合は、リアブレーキを主体で、弱く弱く慎重に減速するしか無いと思います。

正直完全凍結路面には、ABSもトラコンも無力です。

 

 

カーブが凍っていた場合

 

 

神に祈るしか無い

というのが正直なところ。

 

ただ祈るにしても、やれることはやった上で祈ったほうがいいですね。

 

とは言えやれることといえば、

  • 予測運転を心がけ、次のカーブの先が凍結している想定をしながら走る
  • スピードは出さない。
  • カーブでバンクさせない。

このくらいですかね。。

 

凍結区間が長かったり、下り坂だったりした場合は、僕はリカバリできる自信はありません。

事前に可能な限り回避するしか、方法は無いと思います。

 

 

 

予防策

凍りそうな時はバイクに乗らないのが一番です。

走っていて「凍っていそうだな」という事態に遭遇した場合の、対処法について再度まとめます。

 


  • 予めの減速を徹底
  • 凍結路面の走行中は、極力スロットル・ブレーキ・ハンドルの操作をしない。
  • ヤバそうな道は迂回する
    • 急いでいるときほど、日陰が長く続く上り下りやコーナーが有る道は、避けたほうが無難
    • 交通量の多い幹線道路を利用する
    • 幹線道路でも、橋の上は注意する
  • バンクさせない
    • 溶けかけの雪もかなり危険
  • 危険を感じたらすぐ立ち止まり、引き返す勇気を持つ

 

 

こんなところでしょうか。

 

 

まとめ

好きなバイクでケガをしたりすることは、自分もそうですが周囲にとっても悲しいこと。

心の片隅に意識しておき、可能な限り危険を排除したバイクライフを送りたいですね。

 

 

以上です。

 

 

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