Z400LTDのクラッチレバー・シフトペダルの修理

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先日整備中に転倒してレバーがぐにゃりと曲がってしまった、LTDのクラッチレバー。

代替品を購入しましたので、取り付けたいと思います。

 

購入したのはキジマさんの純正代替クラッチレバー。Non Normalというシリーズです。

前回の記事では、BRCというZ系のリプロパーツを販売されているお店の商品を注文したのですが、在庫切れということでキャンセルになってしまいました。

いろいろ調べた結果、これが普通にLTDにも使えそうなので、買って取り付けることにしました。

 

 

ゼファーからZRXから、Z400FXまで、2008年前後まで新車販売されていた車両なら、ほぼなんでも取り付けられるタイプだと思います。

毎度のことながら、この辺の融通が効きまくるカワサキの部品設計が好きです。

 

 

レバーの交換

件のクラッチレバーは、こんな悲惨な状態になっていました。

一転に力がかかると、力が逃げる方向に応力がかかって、こんなアールを描くんですね。

 

 

取り外すには、10mmのメガネレンチを二本使って外します。

モリブデングリスをシャフトに塗りたくっていたので、いい具合に外れやすいですね。

 

外れました。

どうしましょうかねこれ。戻すのも骨ですし、アクセサリーにもならないしなぁ。取り敢えずくず鉄BOXに入れて、あとでまとめて処分したいと思います。

 

 

逆の手順で取り付け。バシッと決まりました。

やっぱりこの細身で真っ直ぐなフォルムは素敵ですね。

以前のレバーのような握り手のアシストが付いていたり、レバーのポジション調整機構がついているやつにしようかなぁ~~とも思ったんですよ。

 

コッチのXJR1200用の純正ブレーキマスターシリンダーみたいにね。

ですが純正チックなストレートな形状は素敵。LTDによく似合っています。

これにしてよかった。

 

 

 

シフトペダル

そしてこれが、会社の万力で無理やり元の方向に戻したシフトペダル。

 

10秒で元通りに装着。M6のボルトを10番のメガネで締めておしまい。

これでシフトができるようになりました。

 

またがってみると、ゴムが付いているレバーの位置が、今までの位置と若干違う気がします。

とはいえ「左足でレバーを探さなければいけない!」という状況では全くないレベル。完璧に修理はできていないと思うのですが、しばらく走って、慣れれば何とかなると思います。

 

 

完成

転倒からのリカバリについては、あらかた完了しました。まだ時間の都合で乗れていないので、時間を見つけて早めに試乗します。

グリップが若干傷ついているのですが、当面このままでいきます。緊急性を求められるものではありませんので。

 

「Z400LTD グリップ」の画像検索結果

またグリップ自体は純正品。デザインがシンプルで、かつ握り心地に全く不満が無いので、敢えて変えようと思う気が起きないんですね。

色々整備を進めていく中で、結果的に面白いアイデアが浮かんだら交換してみようかなぁと思っています。

 

以上です。

 

 

 

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