MORNING RIDE #23のレポート

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2020年の8月23日に行った、MORNING RIDE #23のレポートです。

2回ほど雨で中止、短縮回になってしまったことも有り、シッカリ走れた貴重な時間になりました。遠方からも来ていただき、楽しいイベントになったと思います。

 

 

当日の天気

 

 

この日はもともと終日曇り~雨が予想されていたのですが、薄曇りぐらいでギリギリ保ってくれました。

本当に良かった。

 

朝方は長袖でないとバイクに乗らずとも肌寒く感じるくらい。昼からはぐっと気温が上がっていったので、最高の時間を走れたかなと思います。

今回は遅刻せずに集合できました。

 

 

参加車両

参加していただいた車両は下記の通り。

カワサキ

  • W1S
  • W2TT
  • Ninja100
  • Z400LTD

 

ヤマハ

  • XJR1300C

 

BMW

  • R50/2
  • R nineT Scrambler

 

この7台でした。

いつも参加していただいているメンバーに加え、栃木市、群馬方面からも遊びに来ていただきました。

大変な時期にも関わらず、来ていただいて嬉しかったです。

 

メンバーとしてはちょっと少なめですけど、先導する側にとってはこのくらいが全体を把握できて一番楽しいです。

10台超えるとルートにもよりますが、色々神経を使います。

 

新旧BWMのボクサーツインが目を引きます。

実に50年の年代差。

この2台はオーナー様のご厚意で試乗させてもらったんですが、それはまた後ほど。

 

 

RUNイベントスタート

みなさんとお話をし、最初の挨拶をかんたんに済ませると、早速RIDEイベント開始です。

雨に打たれて中止、その後はショートコースになったため、フルの1時間コースを皆で走るのは本当に久しぶりでした。

 

地図のリンクはこちら

ルートはこのようなぐるっと1周するコースです。

ファミマから南下して、芳賀方面に走り、そこから北上して烏山市、大金駅そばを抜け北上。

途中西進して八溝グリーンラインを走ってもとに戻るという、田園を楽しむMORNING RIDEらしいルートです。

 

 

今回もW2TTのHIDEAKIさんが動画をたくさん撮っていただいていたので、それを使わせてもらって解説します。

いつもありがとうございます。(カメラorインカムのどちらに投資しようか悩んでます。。)

 

 

最初いきなり水戸ナンバーの試料運搬トラックの真後ろについてしまい、全然スピードが乗りませんでした。

そのため本来は芳賀までなんかする予定だったところを、安住神社近くの上高根沢でルート変更。ちょっと短縮ルートにしました。

 

そこからはすこぶる快適で、農道ワインディングを目一杯楽しめました。

これよこれ。

 

トンネルを走るととても楽しいですね。皆の音が響いて幸せな気分になります。

この前後の道も、結構快調に駆け抜けられるワインディングロードなのですが、エアコン全開のミラココア+数台の軽自動車が前を塞いでいて、40km/hが関の山でした。

(この速度、R50/2的には丁度いい速度だったのかもな、と試乗した後の今では感じています)

 

 

まぁ走っているときも、

「NAの軽だったらそんなもんだよな。。自分のR1も全然登らないし・・・」

って感じたんですよね。

今まで以上に色んな車に乗ったことで、ちょっと大人になった気がしました。

 

新たに入手した愛車R1について

 

無事到着

そんなこんなで、皆さん無事に戻ってくることができました。

Ninja1000のTさんは、出発時の動画を撮影してくれて、後で合流するとのことだったんですが、我々が1周してから10分後くらいに戻られました。

途中でルート変えちゃったのがまずかったのかも知れません。すみませんです。

 

次回また楽しいルートで走りましょう。

なんか、極小ウインカーにカスタムされたり、サーキット走行もされたりしているみたいなので、そのへんのお話もぜひ聞かせて下さい。

 

 

カエルまつり

「このカエルを取り付けるの、流行ってるんですか?」

との声が上がりました。

まぁ流行っているといえば流行っている、カエルのマグネットをタンク周辺に貼り付けるこの文化。

 

R50/5のGakさんもやっていて、

 

自分もやってます。

 

「無事に帰る」

みたいな意味付けで、一種のお守りです。

 

もともとは10年以上前にガチャガチャで販売されていた「ネイチャーシリーズ」の一つで、ストラップタイプとマグネットタイプがありました。

非常に精巧にできていて、子供が気に入って保育園に掴んで持っていった事が有り、園の先生が本物と間違えて叫ぶくらいにはリアルです。

とうの昔に絶版になっているんですが、一定の需要があるみたいで、ヤフオクなどでも結構高値で取引されています。

 

栃木の大谷(おおや)には、大谷石を使ったカエルの置物が伝統的なお土産品として有名です。

これも「無事にカエル」の語呂合わせで、玄関先においておいたりします。

ライダーはその変の願掛けみたいなのが、結構好きなのかなぁなんて思っていたりします。

 

 

写真紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

試乗会

以前Twitterでやり取りした時に、

「ぜひ乗ってみて下さい!」

って話をしていたんですが、本当に乗せていただきました。

 

 

こちらも動画撮影していただいていました。

ありがとうございます。

 

BMW R50/2

このバイク色々と衝撃でした。

まずシートなんですが、どこに座っていいか全然わかりませんでした

 

最初に座った位置が、実際はかなり前過ぎて、不自然に股関節を広げる形になったんですね。
そしたら腰骨の下からふくらはぎの真ん中位までの筋肉が、一発で突っ張ってしまいまして…。その日はずーっと不自然な歩き方をしていました。

全然ライディングポジションがしっくりこず、試行錯誤していたら、

  • かなり後ろに座り、
  • 足の裏は若干前に出す。
  • そして軽く背を曲げて前傾姿勢にして
  • 前荷重で乗る

というライディングをしたら、一番しっくり来たので、多分これが正しい乗り方の一つなんだと思います。

「体が大きなドイツ人向けに作って有るんだと思います」

というGakさんのコメント通り、180cmくらいの人が乗ったらより自然なライディングポジションかも知れません。

あと後ろで乗るもんだと思いこんでいたので、このルックスで前荷重というのも驚きました。

 

ブレーキは旧車らしく甘く、だいぶ余裕を持って操作する必要があります。

すべてがワンテンポ遅いです。旧車有る有る。

 

シフトはガチガチではないものの節度が有り、変速は極めて自然。ブリッピングとシフトアップ&ダウンのときに、トルクリアクションで車体が右に振られるのが面白いです。

あとマフラーが異常に静か。500ccのバイクとは思えません。現代のバイクでも、ココまで静かなエンジン&マフラーはなかなか無いのではないでしょうか?

 

レスポンスは普通なものの、非常にゆったりした印象を持つエンジンで、ジワーッと加速して、その後気持ちよく伸びていく、というようなエンジンでした。

山道をキビキビ走る事も、練習すれば全然こなせると思いました。

でもそれよりは、一定速度で流れの早いバイパスなどを流すほうが得意なエンジンかも知れません。

 

ありがとうございました。

 

R9T Scrambler

んでこっちはバリバリの現行車。

オーナーのHさんのご厚意で、「ぜひ乗ってみて下さい!」と言っていただき試乗できました。嬉しいです。

50年の違いを感じ取れました。

 

見る角度や位置によって車体の大きさが違って見える不思議なバイクなのですが、またがる時はタンクのデカさが強調されて「戦車感」がありました。

脚着きは良好で、車体を真っ直ぐにするときも、想像以上に軽い。

 

新型のオイルヘッドエンジンは、火を入れるとR50と同じでトルクリアクションで右に振られるものの、レスポンスは現代エンジンのそれでビュンビュン回ります。

すげぇ、ボクサーツインってこんなに軽々と吹け上がるの??

純正アクラボヴィッチのマフラーはジェントルな排気音で耳にも優しかったです。

 

駆け出すとまさに戦争!

回せー!とエンジンが叫んでくるようで、戦闘意欲を掻き立てるような排気音とレスポンス。

スクランブラーの名は伊達じゃなく、肘を外側に張り出して、ハンドルを上からかぶせて握るような、まるでモタードのような前傾姿勢になると非常に調子が良かったです。

 

ラジアルタイヤであることと、ホイールがスポークであるためか非常に倒し込みがしやすく、FTR223に乗ったときのような軽快さを併せ持っていました。

なまじすごいパワーが有るので、全力を発揮させようとすると高速道路や、流れの速いバイパスなどに持っていかないとフラストレーションが溜まりそう。でも、これだけの軽快さも含有しているのであれば、クイックな田舎道でも懐深く楽しめそうです。

 

 

非常に面白かった2台の比較でした。

こんなのできるのはホント幸せです。

 

後教えてもらった、R50のニーグリップパッド内部の工具入れ。

すんごい量が入っていてびっくりしました(笑)

 

 

まとめ

皆さん集まってくれてありがとうございました。

今回も濃いツーリングになりました。

 

次回はちょっと開くかも知れませんが、また開催したいと思います。

その際は告知出させていただきます。

 

皆さんありがとうございました!

 

 

 

 

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