MORNING RIDE #16と Old Style Meeting のレポート

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6月9日に開催された、MORNING RIDE #16と Old Style Meeting。

今回コラボさせていただいて、ツーリングの目的地をOSMの会場”ミッキーコーヒースタンド”さんにし、ツーリング&ミーティングという試みを行いました。

 

梅雨入りした直後で小雨がぱらつく状況ということも有り、参加したいけれどできない!という声も多数聞こえてきました。

令和初、久しぶりのRIDEだっただけに、本当に残念でした。

 

それでもMORNING RIDEには、西から北からの遠方参加者の方がいらしゃいました。

会場のミッキーコーヒースタンドには20台以上のバイクが集まり、熱気に溢れたものになりました。

 

強烈なバイク熱をお持ちの方、本当に多いなぁと感じて嬉しくなりました。

 

 

まずはMORNING RIDEから

RIDEに参加してくださったのは、全部で5名でした。

NINJA 1000

まずはいつものNINJA1000。自分と同じ会社のT先輩です。

 

カラーパーツがどんどん装着されて、日増しに派手になっていきます。

「フロントをGPz風のカウルにしたいんだよ」

てなことをおっしゃられていて、そんなもん有るんかいな??と思って調べたら、

こんなのが有るんですね。

すごいな、僕が知らないカワサキの世界は。

 

W1SA

そしていつも来てくれるKさんのW1SA。ありがとうございます。

先日のパイオニアランジャパンにも来てくださってありがとうございました。

 

ボンネビルT120

で、あとは自分のLTDだけかな?と思っていたところに大排気量ツインの音が鳴り響き、現行の水冷ボンネビルT120が到着しました。

東京から来てくださったAさんが、飛び入りでの参加です。天候が悪い中、参加してくださってありがとうございました。

 

現行の水冷ボンネビル。現物の車両を見たのは初めてです。

一つ前の空冷最終型のボニーには乗ったことがありますが、強固に固められたフレームが、900ccバーチカルツインが発揮するパワーをがっちり受け止める、無骨なスポーツマシンだったと記憶しています。

おそらくこのT120も、そちら方向に進化し磨きがかかっているのでしょう。

 

全体的にパーツの質感が極めて高く、お金がかかって製造されたバイクだなぁとすごく感じました。

アマルキャブ風のスロットボディが目を引きます。

流石に排気量が1200ccもあるので、シリンダーの肉感がすごいです。

 

水冷化したことによりラジエーターが有るのですが、リザーバータンクがこんなところにありました。

左足のステップ付近。エンジンの後ろ側。こんなところにリザーバータンクとフィラーキャップがあります。こんなところに追いやられているなんて・・・。

熱的にも整備性も不利なのは承知の上で、少しでもラジエーターを小さくしたかったんでしょうね。

 

排気量を大きくし、水冷化しなければ、もはや排ガス規制に対応しつつ魅力あふれる走りを実現することが困難になってきました。

とはいえ、その分メーカーがしっかりと調律をしてくれて、パンチの効いた楽しい走りになるのであれば、それもまた良い形のひとつなのだと考えています。

なんでもかんでも、空冷が良い、古いものが良いという風には、少なくとも考えていません。気軽に、気楽に楽しいのというのは、決して悪いことではないのです。

 

後この海外製フルフェイスヘルメット Gringo(グリンゴ)がかっこよかったのと、

 

キジマのドライブレコーダー(前後)に驚きました。すごい。。

ちなみにもう1台同じものを装着されている人を、今回のイベントで見かけました。ミラー+の後方確認用として、バックモニター代わりに使っているみたいでした。

最先端やで。

 

エストレヤ

ごめんなさい、車両単体の写真が撮影できていませんでした。

パイオニアランジャパンにも来ていただいた、黒いエストレヤ。

なんと遠くは宮城県の石巻から参戦していただきました。ありがとうございました。

(後半のOld Style Meetingで写真出てきます)

 

RIDEの様子

今回走ったルートはこちらです。

雨の様子を見ながらルート変更を考えていたのですが、宇都宮環状線を使わない以外は、ほぼ同じルートでした。

 

 

衝撃だったのが、宇都宮の北にある羽黒山のほうを見ると、山の頂上がかすんでいたことです。

というかてっぺんが見えない

 

↑Google MAPからの参考画像

 

羽黒山はせいぜい450m程度の低山です。

あそこのてっぺんがかすんでいるとなると、そのふもとにある目的地、ミッキーコーヒースタンドも雨が降っているだろう、、、、という事は容易に想像できました。

でも僕たちは走り続けるしかありません。

 

とはいえ自分のフェイバリットなワインディングロード、県道159号線の山道は、何度走っても楽しいルートでした。アップダウンの具合と、カーブと道の広さが絶妙。

しかも道路の拡張工事が施され、だいぶ走りやすくなっていました。

途中軽トラに行く手を阻まれたりしたんですが、その軽トラも最低限のペースで走ってくれました。ゆったり流すツーリングするにはいいスピードだったかなと。

欲を言えば、もう少しスロットルをワイドにオープンしたかったけれどね。ごぱぁ!っと。

 

 

そしてなんとか雨に降られる前に、ミッキーコーヒースタンドさんに到着することができました 

 

 

Old Style Meetingに参加 

会場はミッキーコーヒースタンドさんの駐車場です。

オーナーさんが古いバイクが好きとのことで、主宰の餡子猫さん(@catsmofumofu)が声掛けして企画されたイベントです。

小雨がぱらつく天気の中、想像以上に深い、球のような砂利が敷き詰められている駐車場に、たくさんのバイクが集まっていました。

 

 

オールドスタイルミーティング。

その名の通り古い車両は確かに多いのですが、現行車両に近いものも多数見かけました。

クラシックバイク、オールドルックなバイクにお乗り、又はクラシックなスタイルが好き、興味がある紳士淑女は奮ってご参加ください。車種制限はありません。

そう銘打たれたコンセプトに違わぬ、魅力的な車両がたくさん集まっていました。

 

現行のロイヤルエンフィールド

現行ロイヤルエンフィールドのカフェレーサーカスタムモデル、コンチネンタルGTです。

 

なんと2台も集まっていました。これが2台って、なかなかすごいことだと思う。

SRともまた違う、クランク重めな排気音が非常に印象的でした。

 

 

 

現行カスタムマシン

このヘリテイジスタイルにカスタムされたVTR250が目を引きました。

これVTRです。トラスフレームとエンジンくらいしか面影ないけど。

 

デウス・エクス・マキナの文字がタンクに刻まれていました。デウスでカスタムされたんでしょうか?

ここ数年の、ヨーロピアンカスタムにおけるトレンドど真ん中のマシン。

まさかこんなのを見れるなんて。全く嬉しい誤算。

 

スモールメーターとインジゲータランプ。

この辺のカスタムや処理を、色んな角度から眺めることができたのは収穫でした。どんなステー使っているのかとか、固定方法とか気になるのです。

 

欧州テイストなXJR1300(純正)

後かっこよかったのがこのXJR1300。

欧州ヤマハが発売した、純正ネオクラシックカフェレーサースタイル。

純正セパハン、専用サイドカバーとシート。ビキニカウルが専用デザインで、マジモンのカーボンという力の入れ具合。

もし自分が次バイク買うなら4気筒で、現行に近い車両ならこれだなぁと思っていただけに、現物を目にすることができたのは本当に良かったです。

 

 

(たぶん)新車のエストレヤ

自分の記憶が確かなら、この水色のエストレヤは2015年モデルだったはず。

美しいワントーンカラーと、驚異的な作り込みをされたダブルシートが特徴的なモデルです。

 

女性の方が乗られていたのですが、年式から考えるに新車か、それに近い状態で購入されたのかなと思います。

そしたら結構な値段がするはずで、あくまでも個人的な考えなんですが、それってすごい買い物だなぁと思うわけです。

きれいに乗られていました。エンジンなんか特に。改めてエストレヤはきれいなバイクで、この後もずっと評価される車両だろうなと思いました。

 

耕運機と幸福号

耕運機が引っ張るテーラーに乗った幸福号。

パイオニアランの会場にも来ていただきました。

 

250ccの2ストローク。中国製。

共産趣味があるわけではないのですが、妙な存在感があって気になっているバイクです。どんなフィーリングなのか、乗ってみたいと思いました。

 

あとダイスバルブキャップが付いている耕運機は、日本広しといえどもこいつだけだと思います。

 

Twitter上から情報を拾おう

皆さんで写真をバシバシ取られていたので、Twitterに流れていた#OldStyleMeetingの情報を拾ってみることにします。

 

 

MINORUの感想

あとここからは、レポートと言うよりは僕個人の感想になります。

 

車両もさることながら、とにかく若い人が目につきました。

20~30前後の若いライダーがたくさん。

 

それから女性も思っていたより多かったです。20人位集まった中で、4人くらいいました。

 

Twitterのバイク界隈に向けて告知をだして、そこからのつながりで集まった人たちの様でした。

自分と比べて一世代くらい離れている感じでしょうか。

自分がバイクに乗り出したのが2003年頃だったので、感覚的に10年くらいの時間差でしょうか。そうしたら、1世代以上離れているのかも。

つい先日35歳になったばかりのおっさんとは違います。

 

みんないいカメラ持っていました。

一眼レフばかりかと思ったら、高性能コンデジでバシバシ撮影している人もいたり。自分のスタイルとか、TPOに合わせて機材を選び、撮影を楽しんでいる様子が印象的でした。

全体的に極めて感度高めです。

 

ちょっと心残りだったこと

もっと参加した人たちと、色々お話ししたかったなぁと思っています。

自分の都合での時間制限が合ったのと、天気がもう少し良ければ・・・。

 

到着して美味しいサンドイッチ食べてたら、普通に雨降ってきたんですよね。

しかも後でわかったのですが、会場の周辺だけが雨の通り道になっていて、そこから5分も走れば全然雨が降っていない。路面もドライで乾いている。そんな状況でした。

山の天気は相変わらずわかりません。。

 

もう少し日が差して暖かければ、バイクの周りにわーっと集って、いろんな話題で語らう事もできたかもなぁと思います。

 

それでもかなり刺激になりました。

「自分たちの下の世代でモーターカルチャーを構築している人たちって、どういう人たちなんだろう?」

と、無意識的に疑問に思っていた部分があったので、実際に目の当たりにできたことは正直嬉しかったです。

あくまでも大きな流れとしての「スタイル」は共感・共有しつつも、細かい部分は自分なりの「世界観」を作りながら、バイクや仲間と接している姿が頼もしく見えました。

 

 

自分の活動って、自分の同世代から上の人達と交流することが多いんです。

それは多分僕のパーソナリティとかも多分に影響していると思います。おじいちゃん子だったりとかね。

だからパイオニアランとかにも自然に入っていけるというかww

 

今後について

もし今後も開催されるようでしたら、コラボさせていただきたいなぁと思います。

そして可能であれば、いろんな若い人たちが、気軽にMORNING RIDEに来てくれたらうれしいなぁと思っています。

まぁMORNING RIDE自体が、

「家庭や子供を持った人たちを対象にした、またみんなでバイクに乗ろうよ!的なきっかけづくり」

ってのを標榜しているので、世代で響く響かないってのは有ると思うんですよね。

ノリも違う。使う言葉も違う。埋められないギャップ。

それは絶対あると思うんです。

 

だからこそ、MORNING RIDEの軸であるコンセプトはぶらさずに、

うまーく世代をすり合わせて、お互いに良いシナジーを生めるような。

世代の分断…、とまではいかないけれど、隔たりをグラデーションのように薄めていくような。

広い世代の良いところをちょっとずつ吸収して、もっとみんなで楽しい事ができるような。

そんな仕掛けを作って、結果的にバイク業界がまた楽しくなっていく。

 

そんな試みができたらいいなぁなんて考えています。

 

最後に開催時間

あと9時スタートで分かったのが、時間が後ろになると、道路に車がぐっと増えるという事です。

ちょっとした農道にも車が出てくるようになるので、朝の快走という旨味も少し薄まってしまっていました。

 

MORNING RIDEが、「朝ツーリングする」「気持ちよく走る」というのが大事要素だと思っているので、やはり7時スタートがベストなのかもしれません。

遠方から参加されたいという方には、ちょっと申し訳ないですが。

 

 

最後になりましたが、今回のRIDEに参加してくださった方々、イベントを主催してくれた餡子猫さん、ミッキーコーヒースタンドさん、ありがとうございました!

 

以上です。

 

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