W2TTとW1SAを栃木で眺める(LTDもあるよ)

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先日WabiSukeさんに遊びに行った時、バイク3台で向かったんですね。

3ヶ月近くエンジンを掛けていない状態で、体もバイクに慣れていない状況。本当に大丈夫かな?と思っていたりもしたんですが、そんな不安は一発で吹き飛ぶような気持ちのいい走りができました。

WabiSukeさんへの訪問記事はこちら

大田原の珈琲屋WabiSukeさんに行ってきました|ゆだ屋さん新店舗

 

 

参加したのは、W1SAのKさんと、W2TTのHIDEAKIさん。それと私のZ400LTD。

3台ともカワサキの空冷2気筒です。

W1とW2が普通に集まって「一緒にツーリングいこう!」と気軽に言える環境は、相当に恵まれていると感じています。

 

まずW2TT

W2TTはW1Sにマフラーを交換しただけだと思っていたのですが、センタースタンドをホールドするフレームが変わっていたり、細かいところにいろいろ変更が入っているようでした。

ウインカーは当時は純正で装着されていないくらいの年式なので、リプロ品が装着されています。

ヘッドライトは貴重な純正でバルブが交換できるタイプです。

 

 
 
 
 
 
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☟ 今日の困ったちゃん 午前中、1時間半弱の走行後に 交差点でエンジンストップ 歩道に避難しキックするも掛からず(ノД`) キャブを観察すると、燃料ラインのジョイントからブクブクと気泡が上がってきてガソリンがフロートチャンバーに落ちていかない状態でした。かなりの熱感がありパーコレーション発生?!まだ20度いかない気温で?!これから乗れないじゃないか。。。同じ距離を走ったSAと比べてもキャブやオイルタンクの熱に差がある。OSピストンで組んであるとしてもこの差はなんですの?! サイドマフラーが空冷に悪影響ありそうな気がちょっとする。オイルタンク小さくて容量不足もあるのか?! 来週、1ヶ月点検で整備入庫。 遮熱板の導入を試験中。 対策とか何か情報お持ちの方、アドバイスお待ちしております。 ・ #kawasaki #w2tt #w1 #w1s #w2ss #w1ss #w1sa #w3 #kawasakiw #commander #カワサキ #2気筒 #終のオートバイ

Hideaki.F(1978)さん(@hide.full.tt)がシェアした投稿 –

ちなみにこのW2TTは、少し気温が上がるとパーコレーションのような症状を起こすようです。「だるまコック」と呼ばれる当時物のコックが怪しいかもしれないとか。

 

マフラーがキャブのすぐ隣を走っているためか、はたまた点火時期や燃調などの問題か、原因は定かではないようです。

念のためにお手製の遮熱板が装着されていました。お手製とはいえ、アルミ板を切った相当ガッチリした作り。

もうすぐOH後の慣らし運転が終わるようなので、今回のツーリング後にバイク屋さんで調整をかけてもらうようでした。

 

 

しかし取り外しにくそうなホースだ。。

他にもポイントブレーカーとアップマフラーが干渉していて、マフラーを外さないとポイント調整ができないそうです。古いバイクでありがちな「整備性があまり考慮されていない基本設計」に加え、マフラーを急ごしらえでアップにしたのでその歪も出ているようです。

 

それでもこのバイクが奏でる純正直管の排気音は重厚そのもの。左後ろに付かせてもらい、スドドドドと車体を揺らし地面を蹴り上げて進む様子を眺めるのは、見ているだけでかなりワクワクするんです。

信号待ちでHIDEAKIさんが少し右手首をツイストするたびに、前輪がブルブル震えている様が目に入ると、

「あぁ~OHVだなぁ~」

と思わず口元が緩みます。

 

いつもきれいなKさんのW1SA

いつもきれいに洗車されている、本当にきれいな車両です。

W2TTと並べて比較すると、クランクケースのデザインが違ったり、オイルタンクの形状が違ったり、細かな部品の仕様・形状が異なっていたりしています。まるで文化財の比較研究をするような気分を味わえます。

 

先日軽く立ちごけされてしまったようで、メーターがKH125のものに変更されていました。暫定仕様だとのことです。

スピード・タコともに取り替えられていて、ベースプレートも自作されたようです。凄い。

 

ポジション、そしてやれ具合ともに、違和感なく収まっていていますね。どことなくトライアンフっぽい。

 

あとどうでもいいことですが、メーターのところにグローブを置くのはとても収まりが良くてかっこいいので、真似したいなと思いました。

あともう一つどうでもいいことですが、奥に見える白い建物は、うちの長男が通っている保育園です。

 

メガネライダー必見

それからお二人は、先日スペシャルアイテムを作成されていました。

これ。ゴーグルにメガネを仕込んであります。通常のゴーグル内部に、インナーフレームを固定してあるのです。

もともとスノーボードなどウインタースポーツで発展したアイテムだったようなのですが、バイク方面にもその情報が広まってきているとのこと。コンタクトレンズがあまりマッチしない人にとっては、画期的なアイテムだと思います。

 

メガネに装着された上下の爪がゴーグル内部で突っ張って、動かないように固定されるシステムです。シンプルだけれどすごく良くできています。

最初はちょっと違和感感じるみたいなのですが、走り始めたらすぐに慣れて、すこぶる快適だそうです。

 

ちなみにお二人ともSHOEIのEX-ZEROを購入されていました。

自分も欲しいです。今フルフェイス持っていないので(苦笑

ただ先日実家への帰省&お祝いでかなり出費してしまったので、もう少しお預けかなぁ。。

 

栃木の人気ラーメンを食べる

そんなメンバーと一緒にWabiSukeさんに向かい、その後喜連川のE・Y 竹末というラーメン屋さんでラーメンを食べてきました。

栃木県内、そして東京にも最近出店された超人気店です。

二代目味玉というラーメンを食べました。

福岡の長浜ラーメンを思わせる小麦の味強めな細麺なのに、豚骨とは一味違うこってりさ。油が違う?ダシが合わせになっている?

細かいグルメ考察ができるほどラーメンを食べているわけではないんドSが、細麺のらーめんの中では、トップクラスに美味しい一杯でした。

また行きたいです。HIDEAKIさん連れて行ってくれてありがとうございました。

 

道が良い栃木県

自分は今栃木県に住んでいるわけですが、この地域は気合い入れて「山だ!峠に向かうぞ!」と思わなくても、普通に楽しめる道がたくさんあるのが本当に素晴らしいです(もちろん山間の峠も良いルートだらけですが)。

 

特にちょっと県の北よりから北東の方。こちらは何気ないルートがライダー好みの道ばかりでして。

例えば地点Aから地点Bまでいく際に、ほとんど車が走っていない15kmくらいの快速農道&ちょいワインディングが続くんですよ。しかも眺めが良くて、多少のアップダウンもある。そこを時速60~70kmくらいで駆け抜け続けられるんです。

 

大型バイクで余裕たっぷりに走り抜けてもいいし、250~400ccクラスのマシンでもしっかりパワーを使い切って駆け抜けるのも楽しい。

むしろスピードを楽しむというより、スロットルワークや体重移動をしっかりこなし、バイクとの対話を楽しみながら走れる速度域の道がたくさんあるんです。

なので、バイクでも車でも(重要)、楽しく移動できるよい地域だなぁと思います。

 

自分がZ400LTDに特に不満を感じず乗り続けているのも、今の生活スタイルもあるのですが、こういう地域的な特性もかなり大きいと感じています。

ホント恵まれている環境だと思います。

 

まとめ

朝走り以外でまとまった時間バイクで走るのが本当に久しぶりだったので、とても楽しい時間を過ごせました。

是非また皆さんで走りましょう!

ありがとうございました!

 

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