FLEXの95プラドのカスタムウインカーが、下側だけ外れていた(+対策)

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先日95プラドのフロント側を眺めていて、妙な違和感画を感じて、見つけたのがTOPのサムネ画像です。

ウインカーが飛び出てるんですよ。

通常収まるべきポジションから、「パコン」と外に外れている。なんだコレ。

 

これが通常有るべき姿。

それが

 

こうなっています。下側が少し力を入れただけでかんたんに動きます。

ぐっと押し込んでも、少し力を入れるだけで下側だけ動いてしまいます。左右同じく。

なんだこれ?一体どうなってるんだ?

 

ウインカーユニットの構造

ウインカーユニットは、プラスドライバーでタッピングビスを外すだけで簡単に外れました。

 

このタッピングビスです。

これは自分がたまたま持っていたステンレス製のものに交換したあとの写真です。

当初取り付けられていた鉄製のネジは、見た感じ黒染などの防錆処理をされておらず、錆びて真っ赤になっていました。

心象的に悪かったのでこちらに交換しています。

 

で、驚いたことに、このウインカーユニットはこのネジ1本で留まっていました

 

厳密にはウインカーユニットの下には、画像のような爪があり、これが車体のフレーム部分と締結されて、がっちり固定されるような設計になっています。

ですが、爪が全く引っかかりません。

先にしっかり奥まで押し込んだ状態でビス止めしたり、またその逆とか色々やってみたのですが、全然引っかかりませんでした。機能していません。

 

そもそもの物の精度がなっていないようです。

カスタムパーツ有る有るですね。

ちなみにEAGLE EYES(イーグルアイズ)っていう、台湾のライトユニットブランドみたい。

 

 

対応策

これどうするか、、と思い思案しました。

幸いのことに受け手側のヘッドライトユニットは、ボルト5点くらいで車体と締結されているので、全然動く気配はありません。

ここと何らかの方法で固定しなければなりません。

 

ネジで止められるような形状じゃないし、ボンド接着などは無理。

簡易的な方法でも良いので、動かなくすればいい。

 

そこで、初期型のNinja250Rのテールランプの固定方法を思い出しまして、

 

 

これを購入しました。内装用のマジクッテープです。

(Ninjaはテールがマジックテープで位置決めされているんです(参考BLOG))

 

とりあえずプラプラしなければOK。

ウインカーユニットのネジとの締結部分に過剰な繰り返し応力がかかって、ヒビが入ったりクラックが入ったりするのを避ければいい。

軽くくっ付くというか、暴れなければいい。

 

 

というわけで、ユニット側に柔らかい方のマジックテープを取り付けます。

 

ヘッドライトユニット側にザラザラな方を貼り付けて、はめ込んでぐっと押し付けます。

何とかうまくテープ同士が噛み合いました。

簡単に外れることはなくなったと思います。

 

あと1~2mm程度厚くても良さそうなので、そのうち一旦テープを剥がして嵩上げの細工を施すかもしれません。

 

 

 

コンプリートモデルの出来について

このプラドは、FLEXさんで買ったコンプリートモデルなんですが、外装パーツの出来栄えはなかなかのものです。

 

フロントグリルなんですが、ネジの穴位置があっていませんし、ワッシャーもサイズが合っておらず面圧が足りているか微妙。吹っ飛ばないお守りになっているような状態に思えました。

 

そしてヘッドライトユニットと固定しているのは、樹脂の爪と穴でハメ合わせるような構造になっているはずなんですが、タイラップで固定されていました。

お店からやってきた状態でこれです。

まぁ強固に留まって入るんだけれどさぁ・・・・。

 

とにかく、樹脂パーツの出来栄え、精度が悪いです。

引けたり沿ったりしていて、穴の位置が全く合わないようです。

純正のできの良さを否応なく感じさせられました。

 

コンプリートモデルなんて言われていますが、通常のディーラー車、無改造車みたいな感覚で付き合うと、やはり粗が見えますね。間違いなく。

社外エアロバリバリ付けたチェイサーやシルビアなんかは、フェンダーのチリが全然合っていなかったり、微妙に合わない穴位置を無理やり引っ張って固定したりしていた車が多数あったんですが、基本的にそういうのと同じクルマだと思って付き合う必要があると思いました。

業界というか、車の特性を乗り手がしっかり分かった上で、楽しむべきジャンルなんだなと思いました。

 

オールペイントしてあるので、サビに対しても弱くなっている部分は絶対にあると思います。

洗車とか汚れには気を使っておこうと思います。

 

以上です。

 

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