日の出ツーリングと、バイク神社での初詣について

このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

2021年1月4日に開催予定の、市貝町芝ざくら公園での「日の出ツーリング」。

今の所数名が参加表明していただきました。

 

今年は1/4が平日であることも有り、やはり仕事始めな人も多そうです。

事実、そういった理由でキャンセルの連絡をしていただいた方もいらっしゃいました。

それでも何名かは来てくだされるようなので、素晴らしい日の出ツーリングになるように努めたいと思います。

 

年越しは強烈な寒波が来るようなので、道路状況も勘案して、乗り物を選んでご参加ください。

ちなみに、自分はもう車で向かう気満々です。

 

 

バイク神社詣でについて

日の出を拝んだあとは、初詣に向かいます。

個人的には、今年3が日は妻の実家でゆっくり過ごす予定で、日の出ツーリングでの安住神社への参拝が初詣になりそうです。

 

あの神社ですが、「バイク神社」で一気に有名になったお社なんですが、由緒をHPで調べてみたら、平安時代初期に摂津住吉大社の神様の御分霊を勧請されたものだったんですね。

 

お祀りされているのは四柱の神様。

底筒男命・中筒男命・表筒男命の三神は、伊邪那岐乃大神が阿波岐原で禊ぎ祓いされた時に生まれた神様で、古事記の最初の方に出てくる古い神様。属に住吉三神と呼ばれている神様です。

神功皇后は三韓征伐から凱旋された勝利・平穏の神様。

 

いずれも住吉大社にお祀りされている神々と同じです。安住の「住」の字も、住吉大社から取られたものでしょう。めちゃめちゃ由緒を正しい神社でした。

 

溢れ出る商魂

安産の神様として名を馳せて、その前にもお正月は「八俵の大鏡餅」という巨大な鏡餅を作って重量当てクイズをやられていたり、

最近はものすごいバイク関連の掲示物やグッズが作られていて、商魂逞しい神社と言う認識を持っていました。

なんとも俗っぽいと言うか、どことなく落ち着いて参拝できないような雰囲気があったりするのは事実なんですよね(苦笑)

 

 

ただ先日、神社関係の方のお話を聞く機会があって、

「神道は正月三が日一本勝負なんだ」

というリアルなお話を耳にすることができました。

 

 

言うまでもなく、社殿や敷地を維持・整備するにはお金がかかります。その収入を確保するのに、神社の大小に関わらず必死なんだとか。

お寺だと、葬式、法事、お彼岸と言った形で定期的にお賽銭やお布施が入ってきたりするのですが、神社関係のイベントって大きいのは初詣くらいです。

結婚式も式場で挙げるが多いでしょうし、七五三なんかもありますが子供が減ってきています。写真館で写真撮っておしまいって人も少なくないんじゃないでしょうか。御朱印集めなんかが流行していたりもしましたが、あれも貴重な収入源の一つだったんでしょう。

なんかそういう話を聞くにつけ、安住さんの取り組み自体も、また違った見え方ができるようになってきました。

 

神社の形の由来

そもそも神社ができたのって、諸説あるもののの、3世紀頃の崇神天皇の時代に原型ができあがったと言われています。

それも、国の3割から半分の人口が亡くなる強烈な疫病を鎮めるために、神の力を宮中から開放して日本を守ってもらうという、天皇の勅命で作られたとの記録があります。

神社は清浄な場所とし、体を清めるために拝殿の前に御手水を設置されました。これが日本人の手洗いの習慣を作った、とも言われています。

 

 

いまコロナで世界中がひどいことになっていますが、ある意味「歴史の形写し」のような側面もあるのかもしれません。

密を避けながらもできる限りこういった古来からの取り組みを続けていくこと。儀礼的・儀式的なものの本質を学んで、価値を見直しながら継承していく。

そういった事がこれからますます重要になってくるかもなぁと思っていたりします。

 

今回の初詣においては、個々人のお願いも祈りつつ、上記のような観点も少し込めていただいたら嬉しいなと思います。

 

 

開催詳細はこちらから

2021年日の出ツーリングのお知らせ(1月4日に開催予定)

 

今の所天気は良さそうなのですが、最終的な開催可否は、前日1/3までに記載します。

よろしくおねがいします。

 

 

このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です