本棚を組み立てよう

モーターカルチャーとは完全に関係ない、とまでは言い切れないのですが、MINORU家の話です。

先日長男用の本棚を買いました。 

それを組み立てた時の話です。

 

絵本専用本棚

これまでは、絵本&おもちゃ棚を用意して、そこに長男の遊び道具をしまっていたんです。頂いたミニカーとかね。

ただおもちゃがだいぶ増えてきて、本の置き場を圧迫しだしたので、専用の本棚を購入するに至ったんです。

 

こういうやつ。

 

カットされて穴まであけられた木の板。

 

説明書に従って木ダボを打ち込んだり木ねじを締めこんでいくと、ものの20分程度で出来上がりました。

使った工具は、プラスドライバーとゴムハンマーのみ。電動工具の使用も検討したけれど、この程度ならばハンドツールで十分。

 

 

完成。

たくさんの本を収納できるようになりました。

 

お気に入りの電車の本。

そしてたかのてつさぶろうさんの、消防車や飛行場の車の絵本もばっちり納めました。

 

「こーき! ひこーき!」

 なんて叫びながら読んでいます。

 

 

思索

組上げながら思ったのが、こういう既製品で上げるのも悪くないなぁということ。

ちょっと前、特に子供が生まれる前の自分なら、自分でいろいろ作ってDIYしてみたり、既製品だったとしてもアタッチメントやペイントをしてオリジナリティを出したりとか、いろんなことを考えていたと思います。

ただ最近はそういう考えがだんだん薄くなってきて、こういった品物でも満足するようになってきました。

 

まぁいろんな経験を積んだってこともあるんですよね。

慣れないカテゴリでのDIYで苦戦したり失敗したりとか、成功しても結局材料費がかなり高くついたりw マスプロダクションってすげぇなぁ。ワンオフって金かかるんだなぁとか。

あとはすごく時間かかってしまったりとかですね。特に塗装。

 

うまくいくことばかりじゃないのもDIY。

だからこそ経験を積めるし、理解が深まる。

それが面白くもあるけれど、最近はちょっとそれを楽しむには余裕が必要です。

時間もお金も精神的にも。

 

 

プロの技術の素晴らしさ

そうそう、プロの仕事に触れる機会が増えたっていうのもあります。

MUNEさんとか、TRカンパニーさん(Newサイト)とか、近所の車屋さんとか。あとお気に入りのパン屋さんとか。

真剣に仕事と向き合われている職人さんの手仕事を見るにつけ、感じるんですわ。

このクオリティのアウトプットが得られるならば、次もプロにお願いしたいななんて思ったり。

 

先も述べたように、色んな事にチャレンジして経験積むのはとても大事。自分で経験しないと、プロの凄さってわからないからね。

そのうえで、多くのジャンルにトライして得手不得手がわかってきたのであれば、得意な部分だけ自分がやる。あとは既製品を活用したり、プロの力を借りる。

これでも十分面白いし、上質だよね感じるようになってきました。

 

 

自分のテーマと向きあう

ここ数年ですが、こだわりを手放すというのが自分のテーマだったような気がしていて、それをこなすよう努めてきました。

だいたい、31歳くらいからかなぁ。

それまで割としょうもない事にこだわったり、できる限り手広くいろんな知識を吸収しようとしてきました。それが自分のフィルターにはなっていると思うんです。

培った経験とかが「見る目」とか「視座」を作っているから。

 

だから、物とか事とか、考え方を過剰に制限しなくても、アイデンティティは保てるだろうなぁと思うようになりました。

捨てること、手放すことを怖がらない。

自己の拠り所を、なるべく物や事にすがらない。

これができるようになってから、相当気持ちが楽です。

 

 

まとめ

今後も自分や家族が成長していくにつれて、節目節目があると思います。その時に柔軟に自分が動けるよう、努力をしていきたいと思います。

毎日が変化の連続で、そのたびに小さな決断・大きな決断を繰り返して生活が面白くなっていく。

そんな人生を送っていきたい。

そんなことをハリネズミの本棚の木ねじを締めながら考えておりました。

 

 

 

 

 

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