5ヶ月ぐらい放置していました。
その間にちょこちょこと変更していました。
単純に列記していく形になりますがご紹介したいと思います。
リアキャリア取り外し
タンデムシーズンが終わったので取り外しました。
こっちの方が断然スタイリッシュです。
ステンメッシュホース & 別体式マスターシリンダー装着
純正のブレーキがあまりにも効かないので、リアブレーキが常にお友達。この年代のバイクの特徴といえばそうなんですが、もうちょっと効いて欲しいので、ホースをスウェージラインに、マスターシリンダーをニッシンの別体式に変更。
価格にして2万円程度です。
これでブレーキがガンガンに効くように・・・なるはずだったのですが、
どうもタッチがしっくりこない。。エア抜きもこまめにやって、キャリパーピストンの掃除なども行ったので、コレがキャリパー性能の限界かな?
パッドを交換しようにも、KHやマッハにも使われている丸いパッドを使用するキャリパーなので、
代わりのパッドがほとんど無い状況参考(ドレミコレクション)。
本当にキャリパーの性能限界なのか、それとも別の要因があるのか?
色々調べてみたいとおもいます。
ハンドルをドッグボーンライザー & ドラッグバーに
前々からドッグボーンライザーというものにあこがれていました。
今回使用したのはPsycle Shopさんで購入した商品。(商品ページ)
この手のライザーは、ショートチョッパーやボバーといったカテゴリを得意とするカスタムショップの通販コーナーで結構見かけます。アルミを削りだして作ってあるようで、精度はいまいちですが強度的には問題なさそうです。
コレを取り付けるときの注意点として、ハンドル側のクランプ部(ストレート部)の長さが最低180mm程度あること。コレより短いと、ハンドルの曲げ部にドッグボーンのクランプが来てしまい取付不可能になります。自分も一度、取り付け部が160mmくらいしかないハンドルを購入してしまい1本無駄にしました。
今回使用したハンドルはグッズさんのドラッグバー。
軽めの前傾姿勢になり、ワインディングが楽しくなります。
一番上の写真を見れば分かりますが、結構ワイヤーの取り回しはむちゃくちゃです。
でも純正のままでいけました。やればできる。注油も忘れずに。
(※商品リンクを、2011年4月18日付けのものに更新しました)
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大きなところは以上です。
あとはグリップをタルグリップにしたり、ナポレオンのミラーにしたりとか。
スタイルにこだわらなければ、ミラーは純正が一番見やすい事も分かりました。
視認範囲がとても広いのを実感。
外装チューンはコレくらいにしておこうかなと思います。おそまつ。
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