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マテリアルツーリング その2

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その1から

 

 

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■国道122号線を大間々から北上し、足尾まで走りました。

 

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スチームパンク号がエラいスリムだったのが衝撃でした。

あそこまで細身のSRを目の当たりにしたのは初めてです。

 

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あとWMのキャブトンマフラーって、リプレイス品の中ではかなりおとなしい音なんですね。

自分はおとなしい音が好きなので、安易なマフラー交換はしないように決めていたのですが、あの音量・音質ならいいなぁと思いました。

 

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■クルマやバイクも比較的少なかったので、 25km位ひたすら気持よく走って足尾に到着です。

 

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ブドウのようにヘルメットをつながれたSRの図。

 

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足尾銅山は閉山後に観光地化しており、旧坑道内に入って敢行することができます。

銅山観光の入場口に向かい、チケットを購入しました。大人一人800円です。

 

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まだまだ紅葉するには程遠いのですが、流れる空気は完全に秋のそれでした。

気温も10℃台前半なので、瞬く間にに紅葉してしまうかも知れません。 のんびり周りを気にせず走るには、ちょうどいいタイミングだったと思います。

 

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ここからトロッコにのって坑道内に入ります。

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発車前にトロッコで記念撮影。

 

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■坑道内に到着しました。 水が絶えずいたるところから流れ出ていてビチャビチャでした。

一応明かりはあったんですが、暗くてぶれまくりで使える写真が少なかったです。 スマホカメラの限界です。アプリで大分ごまかしてますが、流石に限度っぽいです。

 

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中はというと、時代別に並べられた人形たちが、当時の採掘作業を再現する という展示内容になっていました。

これらは電気仕掛で動きます。 暗闇とあいまって妙にリアルで、幼子は泣いてしまうかも知れません。

 

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坑道は江戸期から明治初期までは、もう相当無計画に掘りまくられたらしく、 何と1200km、東京-博多間くらいのトンネルが足尾の地下に存在しているそうです。

にわかに信じがたい距離です。 坑道内の天井はとても低く、173cmの自分は何度も頭をぶつけました。 180cmを超えるもりたくんはもっと辛かったと思います。 やはり昔の人は小さかったんでしょうか?

 

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所どころに、岩が化学反応を起こして美しい色がついていました。

あと照明の白熱球や蛍光灯の周りでは苔が生えていました。太陽光しか植物は育たないのではと思っていたのですが、安定した湿度があれば、電球の光でも苔は育つようです。 これが省エネで、「よし全部LED化!」とか方針転換されてしまったら、彼らにとっては文字通り死活問題になるかも知れません。

 

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■後半は博物館になっていました。 銅のインゴット。

激重です。気を抜いていたら腰を痛めます。

 

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綺麗な水晶。

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実際の削岩機。 いまいち構造がよくわかりませんでした。ホースが付いているからエアー駆動?

これの体験コーナーなるものが坑道を出たところに用意されていたのですが、 コンプレッサーで送ったエアーを反響させているだけのおもちゃで、 「SRの120km/hくらいの振動だ」ということでXATTAMANと意見が一致しました。 このゴツさから見るに、あんなヌルイ振動じゃないだろう。

 

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■というわけで地上に戻って来ました。光が眩しいです。

ドラキュラが日光で崩壊する気分が、耳かき一杯分くらいは分かった気がします。

 

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別のトロッコが坑道内に走っていく図。 トロッコはかなりハードな乗り心地だったのですが、横から見ると一応サスペンションが付いていることが確認できました。

写真を撮りそこねてしまったんですが、鉱夫を乗せて走ったというトロッコは、本当にシャーシに車軸が付いているだけでした。まさしくハードボイルド仕様。

 

by カエレバ

あぁ、丁度こんなかんじです。 これに申し訳程度の屋根がついた感じです。

レールも現代の水準から見たら、 おそらく「2本の鉄の棒」が敷いてあるというのと大差ないレベルでしょうから、 乗り心地はもはや想像できません。。

当時の鉱夫の苦労がこういう所からも忍ばれます。

 

■このあと物販コーナーでちょっとした買い物をして、 皆でスマホを駆使して食事処を探しました。

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今回足を運んだのは、若竹食堂という駅前の食堂です。

レトロ風味と言うか街全体が昭和のままで、そのまま古くなったパターンのお店ですね。 観光客も入れ替わりで来店されていました。

 

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肉丼なるメニューが有ったので注文。

量がちょっと少なめですが、普通に美味しかったです。 ごちそうさまでした。

 

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腹ごしらえも済みました。 さあ、いよいよメインイベントの時間です!

 

その3へ続く~。

 

 

 

 

 

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