【グラストラッカー】ミニキャツアイ・テールランプを交換

2025年9月にヤフオクでやってきたグラストラッカー。

少しずつ手を加えてきましたが、納車時からずっと気になっていたのが「テールランプ」でした。

 

もともとミニキャッツアイが付いていたのですが、レンズは色あせてくすみ、ベースマウントのメッキはサビサビ。

裏面の配線根元のゴムも硬化してガビガビ。。 ようやく準備が整ったので、リフレッシュしていきます。

 

サイズ違いの洗礼。目測を見誤る

作業前のちょっとしたやらかし話を。 新しくパーツを発注したのですが、届いた箱を見て驚きました。

「デカい……。」

自分は通常サイズの「キャッツアイテール」を購入していました。ミニだと気づかなかったんです。

 

以前乗っていたドラッグスターやハーレーに使うような、重量感と迫力のあるサイズ。ネジピッチばかり気にして、全体のサイズ感を見落としていました。完全に自分のミスです。

気を取り直して「ミニキャッツアイ」を再購入。並べるとサイズの違いは一目瞭然です。

 

大は小を兼ねるかとも思いましたが、グラストラッカーのスリムな車体には、やっぱりミニの方がおさまりが良いです。

大きい方はひとまず保管しておきます。

 

 

 

取り付け開始!ボロボロの旧テールを取り外す

まずはシートを外します。

 

既存のテールランプの配線は、シートフレームの脇を通って純正カプラーに繋がっていました。カプラーオンは便利なので、この配線を一部活用します。

 

フェンダー下には配線がビローンと伸びています。これは新品を取り付けた際は、何らかの方法である程度しっかり固定しましょう。

 

外してみると、配線ベースのゴムが完全に硬化してボロボロ。長い間お疲れ様でした。

 

そして新しく買い直した新品がこちら。さすがにピカピカです。

ハーネスにはゴム製のコルゲートチューブ、ネジ部にはゴムカバーまで付いている親切設計。

 

いったんマウントに仮組みし、配線を仮通しして長さを確認してみようと思います。

 

驚いたことに、純正のテールランプハーネスのメスカプラーの位置に、新品のギボシが丁度いい長さで届きます。

まるで専用設計のようなフィッティングです。

 

自宅でギボシ端子の加工

ただ、このままではカプラーに繋げないので、配線を一部カットしてギボシ仕様に組み替えます。

 

今後ウインカーを交換する可能性もあるので、今回はエーモンのオス・メスギボシ50個セットを用意しました。

 

 

製品側のカットしたハーネス先端を見ると、完璧なカシメ。勉強になります。

 

こちらもギボシを付けていきます。 ハーネス側をメス、ランプ側をオスに設定。先にゴムキャップ(スリーブ)を差し込むのを忘れないように作業します。

 

 

専用の電工ペンチでしっかりカシメ完了です。

 

 

車体へのマウントと配線の引き回し

加工が終わったら本格的に取り付けていきます。 まず、純正ハーネスのメス側に接点復活剤を塗布。

 

次にテールランプをマウントに固定します。工具が入りづらい位置なので、久しぶりにスパナを使って地道に締め込みました。

 

最後にゴムカバーを被せてマウントへの固定は完了。

 

続いてワイヤーを通します。

カプラーと接続しますが、線の色が同じなので迷わず繋げます。

 

配線はシートマウントの台座下を潜らせて、目立たず邪魔にならないように引き回しました。

 

走行中にプラプラしないよう、細いタイラップで束ねた後、太めの黒タイラップで車体に固定。これで配線は完了です。

 

点灯確認とまとめ

最後に点灯確認です。キーを回します。

 

まずはイグニッションONの状態。

 

ブレーキを握ると、しっかり赤く光りました。電球ならではの優しい光り方で、動作も問題ありません。

 

経年劣化でくすんでいたテールが鮮やかな赤に変わるだけで、お尻まわりがグッと引き締まり、車体が若返った印象です。サイズ感もバッチリ。

小さなパーツですが、視覚的なリフレッシュ効果が高く、大満足のDIYになりました。

 

 

  • 作業日:2026年7月

  • かかった費用:キジマ ミニキャッツアイテールランプ 2540円

 

↓グラストラッカーの整備記録をまとめたページ

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