公道復帰に向けて整備中だったグラストラッカーですが、今回は納車時から音が鳴らなかったホーンの交換です。
安全面はもちろん、見た目のリフレッシュも兼ねて作業していきます。
原因は「配線」か「本体」か
これが鳴らなくなってしまったボロボロ純正ホーン。おそらく長期屋外放置されていたので、錆びまくっています。
ホーンが鳴らない原因は、大きく分けて2つあります。
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配線の接触不良
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ホーン本体の故障
ボタンを押すと「っぷ…」と微かに音がするため、回路自体は通電している様子。
念のためホーンと接続されているカプラーの抜き差しや、ハンドル側のスイッチへの接点復活剤の塗布も試しましたが改善しません。消去法で「ホーン本体の寿命・経年劣化」と判断しました。
ヤフオクの中古より、新品900円のデイトナ製
まずは中古でよいホーンがないか、一度確認することにしました。ヤフオクを見てみますと、
サビありで状態が良くわからないやつでも2,000円ほどします。中古部品ショップさんが多く出品していて、「送料別」という形で売られていることが多いです。そのため単品が安くてもトータルで見たら結構高くなってしまいます。
それなら新品の社外品を買った方が確実で安上がり。そこで選んだのが、デイトナの渦巻き型ホーン。

新品で1000円ほどとリーズナブルながら、クラシカルでデザイン性の高いルックスが決め手でした。音質は「スクーター風のピーという音」との様ですが、今回はルックス重視で割り切ります。
👇デイトナの公式チャンネルが、ホーンの音を聴き比べできるようになっていました。親切です。

モンキーとかの、昔のホンダのバイクっぽいデザインがします。

12V用です。調べてみたら、今でも6V用がラインナップされているのが本当にありがたいです。
ちなみに、画面で左下にあるプラスねじは音量調整用らしいです。説明書では、あんまり触るなって書かれていた気がします。
ボルトオンで作業完了、なんだけど、、、
作業は非常にシンプルです。
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古いホーンの固定ボルトをスパナで外す
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配線端子を抜く
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新しいホーンに付け替えて端子を戻す
基本的にこの流れなんですが、、、1点だけ問題が。

デイトナホーンの取付用のステー穴がφ6だったんですね。
純正の当該部分の穴径がφ8。なのでM8ボルトを通す必要があり、デイトナホーンだと取付ボルトが使えないことが判明しました。
なのでステーは純正のものを流用して取り付けます。ちなみに純正のステーはゴムマウントが仕込んであって防振対策が施された仕様になっていることが分かりました。流石90年代設計の純正、金がかかっている。
※ちなみによくよく調べたら、デイトナでもφ8対応しているホーンがあり、グラストラッカー純正のホーンとほぼ同じルックスのものでした。
音もなるし、外観も引きしまる!
キーを回してボタンを押すと、「ピーー!」と元気に情け可愛い音が響きました。無事にトラブル解消です。
元の純正ホーンはサビで茶色くボロボロでしたが、真っ黒なデイトナ製に変わったことでフロント周りがグッと引き締まりました。
安価で安全性が上がり、見た目のリフレッシュ効果も高い、コストパフォーマンス抜群のDIYになりました。
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作業日:2026年6月
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かかった費用: デイトナ 12V用ホーン 1,020円
↓グラストラッカーの整備記録をまとめたページ



あはははははご苦労さまでした。
わたしが乗っていたLTDは遥か長い間動いていなかった不動車だったので、ホーンが鳴りにくかったです。
時に鳴らなかった。
けれどプラハンでホーンを壊れない力加減で何度か叩いてショックを与えると鳴る!
けれど暫くして忘れたころに鳴らすと鳴らないの繰り返し。
ある日最後にホーンの中に潤滑剤を吹き込んでやったら~アラ不思議!ユーザー車検も怖くなくなりましたヨ。
もう捨てちゃいましたよね?
残っていたら興味本位で実験してみませんかー?
ありがとうございました。
プラハンとか潤滑剤で直る可能性もあったんですね。
さび錆で外観の見栄えが悪いのも交換の理由の一つだったので、もう捨ててしまいました。
似たような事象に陥ったらトライしてみますね!