機関部

Z400LTDの慣らし運転

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先日ボアアップ作業を終えて戻ってきたZ400LTDですが、現在慣らし運転をしています。

取りあえず東京⇒宇都宮間の150kmを除き、追加で500km走ろうと思っています。現在で40km程度走り終えました。まだまだ始まったばかりですが、カミさんにも協力してもらいながら、少しづつ距離を伸ばしていきたいと思います。

回転数上限が決まっていて、なおかつ短距離しか走っていないものの、それでもかなり色んな事がわかってきました。ずーっと自分を悩ませいたトラブルについても、ある程度の回答が出そうです。

 

今回の記事ではそれらを書いていきます。

 

 

始動性について

最初にちょっと困ったことなんですが、始動性が少し悪くなりました。

これは結論から申し上げますと、10度前後と冷間時でバッテリー電圧低下とオイルが固くなったため、かかりにくくなっただけのようでした。一安心です。

比較的温かい環境だとすんなりエンジンが掛かってくれました。なので一安心。

 

で、気になったことが1点。

 

 

プラグについて

自分のLTDはブリスクプラグを使用しています。

このプラグに変えてから感じていたのが、「セルモーターのスイッチを離した時にエンジンが掛かりやすい」という傾向があるということ。

 

ブリスクプラグは、火花を混合気に広く接触させる事を目的とし、電極間のギャップが大きい設計になっています。

火花を発生させるためにはより高い電圧が必要となります(なのでASウオタニのコイルキットなどの昇圧デバイスとの相性が良い)。

ただ冷間始動時はクランキングのためセルモーターへ大電流を流すため、昇圧回路を経由したとしても、プラグヘ至る電圧が低下して火花が飛びにくい可能性がある・・・・・という話を以前ある人から伺いました。

なので、自分が感じていた「セルを止めた瞬間にエンジンが掛かりやすい」という話とは辻褄が合います。

 

次回の慣らし運転の際には、プラグを今までのBR7ESプラグに交換してみようと思います。

コレで始動性が改善すればラッキー。駄目だったら他の原因を探ります。

 

 

パワー感について

今までの400ccに対して、薄皮一枚分パワーが上乗せされている感じ

すごく伝わりにくいと思うけど、ほんとこんな感じです。以前の仕様の記憶を手繰り寄せながら、乗り比べると分かるかなぁ・・・というレベルです。

特に3速での加速感が、比較的わかりやすいですね。大幅なパワーアップは無いですが、幾らかダッシュ力に余裕が出そうな感じがしています。

欲を言えばもう少し回したいですね~。現在4000回転を上限とした制限がかかっているんですが、6000回転まで回したらかなり愉快な乗り物になりそうだなぁと思ってます。そこはあと450km我慢です。

 

 

白煙が出ない

コレはかなり嬉しいです。

夜にならし運転をしたんですが、30km弱走った限りでは、マフラーからの白煙は確認されませんでした。

ボアアップ作業前は、信号待ちの3回に1回位の頻度で、左右どちらか、もしくは両方のマフラーから白煙がモクモクと出ておりまして、エンジンにダメージが出ている兆候がありありでした。オイル下がりか、オイル上がりか、はたまた両方か。

今回の作業に当たり、バルブステムシールやバルブガイドも含め、一切合切交換してもらいました。おかげで完璧にオイルをシールしてくれているのだと思います。まだ油断はできないですが、今のところ安心出来そうです。白煙が出ないって嬉しい(笑)

 

 

まとめ

こんな漢字で夜な夜な走っていきます。

細かな部分の荒出しや検証をしつつ、慣らし運転のマイレージをためていきたいです。

 

以上です。

 

 

 

 

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