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バイクの革製シフトガードの取付:スリーレッグス製

      2016/01/14

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スリーレッグス(three legs)さんで発売されている、革製のシフトガードを購入しました。

商品販売ページ:代理店のリフルハッチさんに飛びます

 

以前はハロルズギアブランドで販売されていたのですが、現在はスリーレッグスさんが、Made in Japanのクオリティキープして販売してもらっています。

もう10年以上の長い期間、販売され続けられているロングセラー商品です。そして私が、ずーっと以前から購入したかった商品でも有ります。

 

この記事では、

  • この製品の特長 全4点
  • 取り付け方(ちょっとコツが必要です)
  • そしてインプレッション

これら3つを記載したいと思います。それでは参りましょう。

 

 


製品の特長 全部で4つ

かなり大掛かりなシフトガード

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自分が知っている限りでは、最大クラスのシフトガードです。広い面積を本革のカバーで受けてくれる構造になっています。いつもとシフトする足の甲の位置がずれてしまったりした際でも、受け面が広いのでブーツが傷つかない安心感が有ります。

また革と革のつなぎ目はもちろん、全周をしっかり革ミシンで縫ってあります。なので革がめくれたり反ったりする事が少なく、高い耐久性が約束されています。

 

高いデザイン製

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薄い革のあて布にゴムバンドが付いたようなもの、またはプラスチック・樹脂製のガードとは一線を画します。厚手の革を型紙にそってしっかり切って縫って作られた構造体。なので、その造形自体にスペシャル感が有ります。

またベルトの留め金が「真鍮製」となっているのも、所有欲を満たすギミックになっています。

自分の価値観では、一番かっこいいシフトガードではないかと思っています。

 

3点固定

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足首・土踏まず・つま先の3店でがっちり固定します。ですのでバタついたりずれたりする事が皆無です。

 


他のシフトガードは、ゴムバンドで止めるだけだったり、靴紐でフック&ゴムバンドの合わせ技だったりするので、ズレるというインプレを聞いたことが有ります。このシフトガードに関してはそれは無いといえるでしょう。

 

補修可能な構造

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つま先部分の革ベルト、特に靴の下から回りこませる方は、歩いたりシフトすると、どうしても擦れて行ってしまいます(ただ、これは他のゴムバンド仕様のシフトガードも同じです)。ただ革を糸で縫って作られているので、糸を切ってベルトの部分を補修することが出来るそうです。

自分も「つま先のベルトは擦れて切れるんじゃないか?」と気になっていたのですが、

「基本的に使い込んだら補修前提の作りだから、直せばずっと使えるよ」

というアドバイスを受けて、購入に踏み切った経緯があります。

他のゴムバンドは、ゴムがゆるくなったり切れたら廃棄となってしまうと思うので、長く使いつ付けることができるという点で、とてもよい構造だと思いました。

 

以上が製品の特長4点です。それでは次に取り付け方を記載していきます。

 

 

取り付け方 手順にそって解説します。

2-1.位置決め

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ブーツの足の甲の部分、シフトレバーがよくヒットする部分を確認します。ここをカバーするようにシフトガードを装着しましょう。

 

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このようにかぶせるようにして位置決めを行います。

 

 

2-2.最初に取り付けるのは真ん中のベルト

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土踏まずの辺を固定する、真ん中のベルトを最初に固定します。ここがしっかり固定して、前後左右の位置を正確に出します。

 

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こんな感じで固定されます。

実際に取り付けされる場合は、「かなりきつい」と感じるかもしれませんが、強引に取り付けてOKとのことでした。基本的に革は伸びますし、ベルト自体の強度もあり、根本もかなりしっかり縫い付けられているので、切れることはないでしょう。

またこの状態では、シフトガードを左右にずらすことができるので、位置決めの再確認が可能です。

 

2-3.次につま先のベルト

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その次に、つま先側のベルトを取り付けます。

こちらも結構固いと思うのですが、下からまわしこんだベルトをぐりぐりと伸ばして、足の甲の方にまわしこんで下さい。

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真鍮の金具が、ブーツの側面からできるだけ上の方に行くように、ベルトを伸ばしていきます。ソールの側面あたりで固定してしまうと、歩いている最中に地面と真鍮金具が接触してしまいます。破損につながるので、できるだけ上の方に回りこむようにしましょう。

結構力が入る作業です。

 

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これでつま先側も固定完了です。

 

2-3.足首のベルトを止める

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最後に足首のベルトを固定します。

ここは正直ユルユルでもOKです。土踏まずとつま先の部分だけで、かなり強固に固定されているので、足首ベルトはあおり止めのような意味合いが大きいです。それにあまりきつく締めてしまうと、足が入らなくなってしまいます(汗

自分は一番手前の全然締まっていないよこれ、っていう穴で固定しています。

 

 

2-4.完成

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これで完成しました。

焦げ茶色と黒のツートンカラー。真鍮の金色がいいアクセントになってとても良い感じです。シフトガードが、足の甲全面を覆ってくれるので、ブーツには傷がつかないでしょう。

とても満足の行く固定ができました。

 

 

4.インプレッション

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まず履いて歩いてみたのですが、つま先が少し反り上がっていることもあってか、違和感は殆ど感じられませんでした。ときどき、「あ、ベルトがあるな」という感覚はあるものの、邪魔になっている感じは皆無です。

そして使ってみて、「シフト時に引っかかったりしないかな?」というのが気になっていたのですが、引っ掛かりなどは全然ありませんでした。むしろ間に革のクッションがある分、シフトフィールが非常に柔らかになりました。

固い鉄の棒を押し上げている感じがいい具合に柔らかになり、シフトアップするのがより快感に感じられるような操作感を得ることが出来ました。

 

とても良いライディングギアを購入したと思っています。

 


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今回購入したお店のリンク

 

取付やインプレッションが、貴方の参考になれば幸いです。

ありがとうございました!

 

 

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