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さいたまツーリング その1

      2015/12/28

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埼玉におすまいの でんすけさんさんから、 もうかれこれ2~3年越しのお誘いを受けて、 ツーリングに参加してきました。

個人的には珍しい、埼玉ツーリングです。 初めてお会いする方々、北部埼玉という個人的に未開の地。 期待と不安が入りまじった、妙な緊張感とともに参加しました。

 

 


●出発

 

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9時頃に出発し、9時半に壬生PAでHideakidさんと合流。

Z650、いわゆるザッパーにお乗りの先輩ライダーです。

このZ650、1回だけマイナースウィングで見たことがあるのですが、 まじまじと拝見するのは初めてでした。 別途紹介します。 2台で東北道を登って埼玉に向かいました。

 

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いつも思うのですが、 自分ら北関東在住の人間が、車でもバイクでも休みの日に東京方面に行く場合は、 都心の方が地方に遊びに行くのと、流れが全く逆方向になります。

ですので道が普通に空いていて超楽です。 地方住まいの利点の一つかと思います。渋滞知らずでスイスイです。

 

 

●集合場所に到着

 

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集合場所だった、加須インターに到着。 みなさんがお待ちでした。

暖かく迎えてくださいました。 自分らを含めて総勢6台です。

 

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でんすけさんとはネットでやり取りをし、 君はバイクに乗るだろうでお顔を拝見していたのですが、お会いするのは初めてです。

 

 

●Z750LTD

 

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そのでんすけさんのZ750LTD。

 

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国産・四気筒・DOHC ばっきばきにチョップされていました。極悪です。

 

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絞りに絞ったハンドル。 ゼットファーザー製と伺いました。

リアフェンダー、シーシーバー、 至るところにワンオフパーツ、専用加工品がちりばめられています。 あと、昔のカワサキのマシンっぽいエンブレムがかっこよかったです。

 

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Z650LTDのクロス仕様のエキパイ。実物は初めて見ました。

そこからターンアウトマフラーに接続され、轟音を奏でます。 あと足を掛ける事が“不可能”なハイウェイペグを装備。 トマソンというか、デッドウェイトというか、なんというか。 ただこの「取り付けた!嬉しい!」っていう感覚好きです。 以前自分も全然目立たないのにJEWELつけていたことあるし(苦笑

 

 

●Z650

 

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をにくさんのオレンジ色のZ650 この方はVN2000に乗っていらっしゃったようで、 何度かBlogを拝見したことが有りました。

それからふと思い出して調べてみたら、 mixiで3年ほど前にやりとりしていました。 完全にその時の記憶が飛んでしまっていて、申し訳有りませんでした。 コンドルハンドル、エースバーを装着。 マフラーは集合管で、それ以外は恐らく殆ど純正のままでした。 常にキック始動されていて、そのフォームがやたらかっこよくて印象的でした。

 

 

●KZ650

 

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FさんのKZ650 外装とフレームはオールペイント、初めて見た時は黒に見えたのですが、 その実は深いバイオレット系のキャンディーカラー。 CRキャブにダンストールの集合管を装着。 点火系は自分と同じウオタニに換装済み。

 

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ハンドルがフラットバーで、グリップがナイスモーターサイクルのパンチンググリップ

 

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小径ミラーと、ブレンボのマスターシリンダーのコンビネーションが素敵。

マットブラックに塗られたウインカーと、黒く塗られたエンジンとボトムチューブ。 細かなパーツのチョイスは完全にチョッパーのノリ。 だけど車体が国産四発で、走りを想起させる部品も組み合わせて、 仕上がった形はカフェレーサー。 余り見ないテイストです。 マッドマックスっぽいけとちょっと違う。

 

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とても品がいい車両だと感じました。

そして併走中に、バックミラーに映るフロントフェイスがかっこいいの何の。

 

 

国産4気筒って、 ともすればロードライダーのような「公道最速系のチューニング」に寄ってしまいがち。

小粋なパーツ選定が生きる「カスタム」が出来たら面白いなぁと思っていたのですが、 モデルとなる車両が、こんな近くにあったのが驚きです。 とても新鮮でした。

 

●XLH883H

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恐らく全車両の中で一番綺麗だったスポーツスター。 RyoさんのXLH883Hのハガーです。

全体的に低い車体。 フロントフォークのストローク量の無さが素敵。 北米車両のようで、スクリーミンイーグルマフラーが標準装備。 シートも北米オプションパーツとのことでした。

 

 

●Z400LTD

 

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そして注目すべきが、この1台。 以前でんすけさんが乗っておられた、紫のZ400LTDです。

現在はでんすけさんの後輩さんが乗られています。 コレもバッキバキにチョッパーしています。 大胆なアップハンドル、キャンディーカラーのグリップ、 本当にストロークするのか不安になる、漢らしいリアショックに胸が族族します。

 

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ライト周りも大改造済み。

フォークブーツはSR400用を加工されているようです。 CDI点火ですが、チェーンドライブ仕様の車両です。 Z400LTDの歴史的には、後期型に属します。 かなり改造されている車両ですが、 自分のLTDとの相違点を何個か見つけることが出来ました。

 

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後輩さんのLTDには、 荷物を載せるときに紐を引っ掛けやすくするための「アンカー」が標準装備されています。

 

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自分のLTDには有りません。 確かに荷物を載せるとき大変不便でした、 こういう所が改善されていたのですね。 その他細かいところでは、

  • エンジンオイルのフタ。
    自分はアルミ鋳物で「USE SAE10W-40」と使うオイルの番手が記載されているのに対し、後輩さんのものは樹脂製の黒い蓋。
  • タンクのストライプのラインで、微妙に線の向きが違う。

 

こういうところに違いが有りました。 年式違いでの比較ができて面白かったです。

まだまだ知らないことが、たくさんあります。

 

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合計で6台。 Z750LTD Z650×2 Z400LTD×2 XLH883H ハーレー以外全部カワサキという、非常に男臭い集団になりました。

今回は車両紹介だけで終わってしまったので、 ツーリングの中身は次回書きます。

 

続く~ その2はこちら

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