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今欲しいバイクリスト2013

      2015/12/28

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いきなりですが、今欲しいバイクリストを書きます。

 

Z400LTDは大好きなバイクですが、 他のバイクも乗ってみたいなぁと思う事、多々あります。

ひとしきり考えてみたところ、 自分の欲しいバイク像がだいぶ固まって来ました。

 

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一言で言えば、

ある程度全局面につぶしが利いて、 スポーツ走行にも耐えるトラッドなバイク

です。

  • 必要以上なハイパフォーマンスは望まない。
  • ある程度スポーツできる。  
  • 高速巡航がそれなりに楽。
  • 思いついた時に乗れる。
  • 軽いのであれば軽いほうがいい(重視はしない)。

という感じになるかと思います。

最重要項目が、


 ・MINORUフィルターを通して、所有欲を満たせるかっこいいバイク。

 

 

コレは可視化数値化、および言語化が非常に難しい項目です。

自分でも「こういう感じで、この辺がこうなってって~、」 という形で言葉で伝えることがまだ出来ません。

 

今回の記事は、 自分の思考を文章に落として見つめなおすことと、 あとで色々余計なこと考えて迷わなくていいように、一度今欲しいバイクをリストアップします。

 

 

HONDA GL500

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一度半年ほど乗って、事故して廃車にしたバイク。

正直どこか心のなかでくすぶっていて、 いつかちゃんと乗ってみたいという欲求がチラチラしています。

005-002.gif 最大の特徴である縦置きVツインエンジン。

OHVのくせにやたら回るエンジン。 スロットルをひねると右に少し振られるトルクリアクション 220kgと少々重いものの、48馬力とまぁまぁなパワー。 見た目以上に高い高速コーナリング性能。 個人的に大変魅力的です。 カミさんから

「また30~40万円くらいの、安くて誰にも振り向かれない、  マニアックなバイクが欲しいんでしょ?」

 

と言われたことがあるんですが、 まさにその通り。ドストライクなマシンです。

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ただ最近は、特異なエンジン形状とフレーム形状からか、 海外ビルダーさんを中心に人気を博しているGL500。 海外ではCX500のな前で通っていて、主にカフェスタイルにカスタムされています。

 

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「モトグッチのパチモノ」と揶揄されながらも、 一部には熱狂的なファンもいるようです。

 

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外装ボロボロのやつで構わないので、 エンジンを中心にした機関部・駆動部が生きている格安GLを手に入れて、 リトモさんのBASIC R風なGLを作って乗ってみたい、と思っております。

ホンダの70~80年代前半の旧車、 特に不人気車両は、純正部品の供給が壊滅的な状況です。 しっかり整備して乗るとなると難しい課題が多く出てくるかもしれませんが、 持ち前のリサーチ力でカバーしたいです。

 

 

BMW R100RS

201212rs-1.jpg キリンが乗っていたバイク。

  • 「なんか変な形のバイクだ。」
  • 「おっさん向けだ」
  • 「絶対乗らないだろうな」

と5年ほど前に思っていたのに、 今となっては欲しくてたまらないのがバイクの不思議。

 

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このフェアリングがこのバイクのアイコン。 もし手に入れるならば、コレは外したくない。 高速巡航性能は折り紙つきで、スポーツ走行もそこそこ行けるはず。 タンデムも楽だし、荷物も載る。

 

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でかいパニアケースがとても似合い、旅感も満点。

一時期に比べて値段もこなれてきたし、パーツ供給も問題なし。 持病も研究しつくされています。 メインのバイクとして末永く乗れそうです。

 

ハーレーダビッドソン Sportster XL1200

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ハーレーの中では比較的軽量で、 それなりのスポーツ走行もこなせるスポーツスター。

2003年までのリジットマウントのエンジンの車両がほしいです。

 

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現行のスポーツスターは、ラバーマウントされたエンジンで非常に信頼性が上がり、 ラジアルタイヤが装備されて取り回しとコーナリング性能が上がりました。 ただ排ガス規制で非常に燃調が薄く、ヒュンヒュン回るエンジンセッティングになっています。 先に述べた2つと相まって、ともすれば普通のバイクだなぁと感じさせることもあります。

 

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リジットマウントのスポーツは、「エンジンが爆発している」とはっきり感じ取れる、 荒々しさと豪快さが魅力。2000年以降のバイクとは思えません。 一度乗ってみたらくさびを打ち込まれたような、強烈な印象を残しました パーツは山ほど試乗に供給されています。 スタイルの変更から用途に合わせた車体のモディファイも容易。 エンジンをパワーアップする部品やノウハウもかなり出回っています。

 

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一昔前はスポーツスターと言えばカスタムの対象としてポピュラーで、 結構高値で取引されていました。

ただ現在はSRやトライアンフにトレンドが移り、その流れはオフロードマシンなどにも波及。 カスタムの最先端は空冷四気筒になりつつあるので、 スポーツスターの存在感はやや薄まった感じがあります。 なので逆に安価で取引されていて、非常にお値打ち感があります。

オークションでは40万円前後。W650が40万円台後半のプライスが付いているので、 かなりお買い得です。 20年くらい大事に乗り続けたら、 今のアイアンスポーツみたいな感じで珍重されるかも。 しかし色々考えてみたら、

 

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ハーレーはなんか乗りたくない なんて、妙な毛嫌いをしていた時期がありました。

でも今は全然意識が違います。 現実的に考えたら、値段と汎用性、マシンとしての面白さなどを鑑みて、 このバイクが次の車両候補の最右翼ではないかと考えている次第です。

 

HONDA CB400SS

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スポーツスターと対極に位置するのがこのバイク。 ホンダが露骨にSRに対抗しようとして造った感が溢れ出ているバイクです。

 

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1999年ごろにCL400というスクランブラーを発売し、不発。

二本出しのアップマフラーが素敵で、とてもかっこいいバイクなのですが不発。 その後の2003年にSR400とほぼ同じスタイリングで発売し、 2年後にセルモーターまでつけたものの、SRの牙城を崩すには至らず、 2008年にカタログ落ちしました。

 

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おりしもトラッカーブームの真っ最中に発売されたものの、 あまり注目もされていなかったCB400SS。

ある意味「ボルトオンカスタムの全盛期」だった2000年前後において、 「カスタムパーツが少ない」というのは本当に致命的な弱点でした。 あと「売れているバイクの後追い」という戦略を毛嫌いする層からのバッシングもあり、 人気は伸び悩んだようです。 ただこのバイク、少し視点をずらして評価してみると、 魅力的な側面がたくさん見えてきます。

 

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まずエンジンがXR400Rのでチューンであること。 ヨーロッパで大人気を博したレーサーのXRのエンジンを、 クランクマスを重くしたりギア比を変えるなど、 中低速に特性を振って乗りやすくしたエンジンです。 デチューンされたとはいえ、 高回転までぶん回したほうが元気がいい!という特性が見え隠れします。

さらにXR400Rや、日本でも市販されたXR400のパーツがほとんどそのまま使えます。

 

 

 

現在もXRオンリーさんからハイコンプピストンを含めた432ccキットが市販されており、 ハイカムも売ってる。

ネット経由で簡単に購入可能です。 一時期HRCからレーシングクランクも出ていたようなので、 まるっと内臓移植すれば限りなくレーサーに近づけることが可能です。

 

キャブも専用パーツがあるし、 マフラーなども探せば結構見つかります。

いろんな方が仰ってるんですが、 高出力を狙ってパーツを組み合わせたら、 400ccで40~50馬力近くのパワーを出せるようです。 それほどのポテンシャルを秘めているエンジンです。

 

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あとバイク自体の素性もよく、 「さすがはホンダ」というべき超乗りやすいハンドリング。

何度か以前友達が所有していたCB400SSに載せてもらったんですが、  右に少し視線を移したらすぐに右に曲がる、  堅すぎずしなりすぎずのいい感じのフレーム、  意外と働く純正リアサスペンション、 という感じでものすごくよく出来たバイクだなぁと感心した記憶があります。 車重も150kg程度で、色々外せばもう少し軽量化できるはず。

 

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車体価格は最近ちょっと値上がり気味。思ったほど安くない。 ただ信頼できるショップで購入し、エンジンカスタム前提で仕上げてもらったら、 かなり楽しいマシンになるのではないかな?と感じていたりします。

 

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うおー、かなり長くなったので、 今日はここまで。

 

次に現行で欲しいマシンについて、少しまとめます。

 

現行車編はこちら
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