台灣バッテリー取付

■2週間ほど前から続いている台灣ユアサバッテリー記事ですが、 今回が最終章です。

 

取り付けてみたらばっちりセルが回りました。始動性もアイドリングもOKです。

初期始動は全然問題ありません。 結論だけ言ってしまえばホンとコレだけです(汗 皆さん気になっているのは、その後の経過、どのくらい使えるかなんでしょうから。

まぁコレばっかりは時間をかけないと分からない部分なので、 思い出したときにレポートして行きます。

 

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■作業手順も一応書いておきます。

まずシートを跳ね上げます。シート下にあるエアクリーナーボックスを外します

 

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バッテリーがお目見えです。

LTDは、エアクリーナーボックスを外したその下にバッテリーがあります。 まるでカスタムバイクのような取り付け位置です。 あと自分のLTDはヘッドライトブースターケーブルや、セルモーター付近に アーシングを施しているので、純正よりも配線がだいぶ増えています。

 

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バッテリーを外しました。

そこそこ重量があるバッテリーを、掴みづらい突起をなんとか掴み、 指力で引っこ抜くという結構しんどい作業です。。

 

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新旧バッテリー。 旧い方は4年間お疲れ様でした。

 

RIMG3160.jpg

入れるときもいろんな箇所、ケーブルが干渉します。

1個1個どけながら徐々に下に入れていけば完成です。

 

■セルモーターが息つくこと無く力強く回ります。 やっぱりこうでなくっちゃ♪ 冒頭にも述べましたが、経過報告は思いついたときにやっていきたいと思います。 全く面白味も無いですが今回はコレでおしまい。

 

RIMG3163.jpg

以上です。

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