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バイクの保管方法とカバーについて

      2016/03/16

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今回はバイクの保管方法についてお伝えします。

バイクはガレージなどで保管できれば一番なのですが、そうも行かない人も多いはず。私もその一人です。

青空駐車でバイクを保管する際に、守ってほしいポイントが2点あるので、それを紹介します。

 

 

青空駐車の際は、

  1. バイクカバーを付ける

  2. 地面はコンクリートに

この2つを守ると、バイクの雨や湿気による劣化をかなり抑えることが出来ます。

 

一つ一つ見ていきましょう。

 

 


バイクカバーをかける

バイクカバーをかけるのは、ぱっと思いつくだけでも以下の理由があります。

 

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  • 雨で濡れることによるサビを防ぐため
  • 雨による塗装・メッキ部分の水垢や汚れを防ぐため
  • 飛んでくる砂や花粉による、タンクなどの細かな傷を防ぐため
  • 紫外線による塗装の抜けや、プラスチック・樹脂製品の劣化を防ぐため
  • 猫がシートを引っかいて破いたりしないため
  • 盗難を防止するため(車種がわからないと盗まれにくい)

屋外というのは、バイクに対して厳しい環境にあふれています。

環境や犯罪から守るためにも、バイクカバーは必須なのです。

 

 

 

おすすめバイクカバー

自分自身が11年間で幾つものバイクカバーを試し、他のライダーさんからも色々情報を収集した結果、自信を持っておすすめできるバイクカバーが1つ有ります。

 

このヤマハのバイクカバーです。

ヤマハの純正部品ブランドである、ワイズギアが発売しているこのカバー。大変しっかり作られていて、高品質で耐久性も高いです。それでいて安価。

 

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特徴的なのが、前側が青いラインが大きく入っていること。こういった親切な識別がないと、どちらが前かわからないことが多々あります。このカバーではそういった心配は皆無です。

 

 

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参照: https://www.ysgear.co.jp/mc/ysgearclub/howto/07/

また、裾の部分が前後から絞れるようになっていています。

コレは使ってみないとわからない部分だと思うんですが、非常に使いやすいポイントなんですね。もうコレ以外には戻れないくらい。

 

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他のカバーだと、エンジンの下の方から紐を回して、右側と左側を結んで止めたりするんです。コレ結構面倒。かぶせる時もそうですが、外す時も面倒。あと紐が地面の水たまりで汚れてしまったりすると、悲しい気持ちになります。

ヤマハカバーの絞り機能は本当に優秀です。

 

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それから他の安物のカバーを使うと、1年位で紫外線にやられてボロボロになってきたり、ミラーなどちょっとした角で引っかかったりしたら一気に裂けたりしてしまいます。

これは3年位は十分持ちます。自分の使っているカバーも3年目ですが、まだまだ行ける気がしています。

 

Z400LTDやSR400には2Lサイズで気持ち大きめな感じ。エストレヤやボルティなんかには、Lサイズがおすすめです。

 

 

バイクカバーの注意点

基本的にバイクカバーは消耗品だと思っておいて下さい。

先にも述べましたが、使い方や風雪の多さなどの環境にもにもよりますが、3年持てばまあ優秀。5年持てば結構すごいです。

バイクカバーを長持ちさせるには、できれば自転車置き場の下にバイクを置き、使うと良いです。バイクカバーを劣化させるのは大部分が太陽の紫外線です。紫外線を浴び続けると、カバーがかさかさになって劣化が進んでしまいます。自分も自転車置き場のしたでバイクを保管するようになってから、カバーとバイクの痛みが減ってきたような気がしています。

 

 

地面はコンクリート

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これも「できれば」なのですが、地面はコンクリートかアスファルトが理想です。

下が泥や砂利だと、雨水が流れて行きにくくなります。とどまってしまったり、最悪水たまりになるんですね。そうすると水が乾いて蒸発していく際に、バイクカバー内に水分が溜まって湿度が高くなり、サビを誘発してしまいます。

できればバイク保管は、地面がコンクリートの場所において欲しいです。

 

 

長期保管時や、絶対に濡らしたくない場合

しばらくバイクに乗らない場合や、バイクを濡らしたくない!と言う場合は、

カバー二枚重ねがおすすめです。

 

↑リンクのカバーは、普通のバイクカバーと同じくらいの値段がしますが、最悪100円均一などに売ってある、カバーでも構いません。

2枚重ねると防水効果が飛躍的に高まるとともに、紫外線からの劣化を格段に小さくすることが出来ます。

冬場のシーズンオフや、何らかの理由で長くバイクに乗らない時は、こういった形で厳重に保管することも、頭の片隅に入れておけば便利かと思います。

 

 

まとめ

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今回はバイクの保管方法について記事を書きました。

カバーは大事です。これからだんだん雨が多くなるシーズンでも有ることから、もし買い替えを考えている方がいらっしゃたら、今回お伝え居したカバー類を使ってみてください。

 

 

以上です。

 

 

 

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