LEDポジションランプ・LEDテール

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テール点灯.jpg
テールランプもLED化。
ヤフオクで購入した、Z1/Z2用とされていたLEDテール。穴位置だけちょっと加工したら取付けできた。
2000円くらいで購入でき激安だった。最近は同様のものは出品されていないようだ。
テールをLED化した事により、メーターのSTOP LAMP表示灯が常時付きっぱなしになってしまった(通常はブレーキを踏んだときのみ点灯)。恐らく電球とLEDで配線の抵抗値が変わって、リレーの反応がおかしくなったんだろう。とりあえず今のところはそのままで。
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これらの交換はファッション的な要素がメインではなく、切実に「消費電力を減らす」ということが目的。
Z400LTDは単相交流であり、現行のバイクの標準である三相交流に比べたら圧倒的に発電量が少ない。発電量を増やすことは大仕事になってしまうので、まずは電力使用量を減らしてイグニッションコイルが使用するに分の電力を安定供給する方向に持っていく。。
テールは常灯時で8W、ブレーキを踏んだら27Wも使っているんで問答無用で交換。
ポジションも8W使用しているので思い切って交換した。
テールのLED化に関しては、Z400LTDの旧車然としたルックスを考えたら雰囲気を崩してるような気もしているが。。。まあこれも旧車との付き合い方の一つということで。

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