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革財布のメンテナンス・レザークリームでお手入れしました

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正月休みのちょっとした時間を用いて、乾燥していた財布のお手入れをしました。

2年ほど前に嫁にプレゼントして貰った長財布です。

 

傷やかさつきが目立ってきたので、油を入れてみます。

保湿系のメンテナンスです。

 

 

 

使う道具

長く愛用しているレザーのケアクリーム・マスタングペーストです。

天然の馬の油を固めたもので、体温でも革製品に溶け込みやすく、かと言って過剰に染み込むわけでもありません。

革製品に負荷がかかりにくい製品です。

かさかさになった革に染み込んでしっとりと変化していく様子が、何度やっても病みつきになります。

 

意外と減らないなぁなんて思っていたら、もうだいぶ使ってしまっていました。

この際使い切る勢いで惜しみなく塗りたくります。

 

 

やり方

この上なくシンプル。

 

適量のマスタングペーストを指にとり、塗り込んでいく。

これだけです。

 

シンプルですが愛情と体温を込めて、クリームを溶け込ませながら塗っていきます。

 

 

もし汚れていた場合は、クリームを塗る前に、乾いた布やガーゼで汚れを落としてあげましょう。

革靴でも使える、馬毛の刷毛などが有るとより良いですね。

今回は割ときれいだったのでブラッシングは省きましたが、気持ちを込めてブラッシングすると、すんごいホコリとかカスみたいなのが落ちるんですよ。バイク用のナイロンジャケットなどでも、さっと撫でれば縫い目のゴミが落ちたりして、きれいになるのでおすすめです。

 

 

 

注意点

すごく単純なので、あまりポイントめいたものもないですが何点か。

 

縫い目の部分とかは、塗り込みが浅くなりがちなので念入りに。

 

革が屈曲する部分なども、折り目やシワが邪魔して上手く塗れない場合が多いです。

何度も塗っていきましょう。

 

クリームのつけすぎに注意

ただクリームやオイルが必要以上に付くと、革に浸透しきれずに表面で浮いたような状態になります。

こうなるとカサカサの白い固形物になってしまって見た目が悪くなったり、汚れがつきやすくなったりするなどの弊害があります。

適量取って塗り込んでいくのが基本です。

もし取り過ぎたりつけすぎた場合は、丁寧に伸ばして革全体に広げていく。または清潔な布・ガーゼなどで余分な油分を拭き取るなどして、革をいたわってください。

 

 

塗布後の様子

塗り込んで1日寝かせ、少し安定した後の財布の様子です。

油が十分に染み込んだため、色味がかなり赤っぽいダークブラウンになりました。

 

 

塗った直後はベタつきも感じる肌触りなのですが、1日おいてなじませたことで、触った感じが全体的にしっとりした質感になります。

今まで使っていた財布が、「手のひらに吸い付く」ような肌触りになるのは嬉しいです。

また、油が入ったおかげで撥水性・耐汗性能もUPしていると思います。

 

 

他の革製品もメンテナンス

クリームが余ったので、使っているキーホルダーにも油を入れました。

 

この通り。しっとりしたダークな質感に早変わり。

 

繰り返し塗り込んでいくと、どんどん革の色味が変化していきます。

明確に効果が感じられるので、レザーのメンテナンスは楽しいですね。

 

 

まとめ

革製品は一息つけるスキマ時間を使って手入れをして、長持ちさせましょう。

2017年も活躍してもらいたいです。

 

 

以上です。

 

 

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