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ロングフォークでフロントフェンダー外した結果

      2016/01/02

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■先日の記事にも記載したのですが、

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ロングフォークジョイントを付けたあと、

走行中にハンドルがブルブル震えるという怪現象に見舞われていました。

色々とチェックしてみたものの特に問題はなし。 そこで、一番の変化点であるロングフォークジョイントを取り外しました。

 

 


●結果

 

 

なおった!

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時速80km/hで走って手放ししても、ハンドルが振れません。

一瞬ブルッと震えるものの、スグに収束します。 これこれ!

 

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そして、すごくスムーズにコーナリングできました。

舵角調整が全然いらないし、 路面からのピッチングも減ってすごく走りやすい(笑) このイージーさ、やっぱりいいなあ。

 

 

●原因

 

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ずばり原因は、 フロントタイヤへの荷重が抜けていたことでした。

いやね、フォークジョイントを取り外す作業を終えて、 センタースタンドからバイクを下した段階で、 ハンドルの舵取りがめちゃくちゃ重いんです。 グイッ!グイッ! っと力を入れないと、ハンドルが切れない。チョッパーにしていた時と比較して、明らかに荷重がかかっています。 車体を押し歩く段階で分かりました。

たかだか5cm程度のフォーク延長で、 こんなに荷重が抜けていたなんて。。 正直びっくりしました。 安易にディメンジョンいじくり回してしまうと、 思っている以上に影響出るんだなぁ。。

 

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それから、リセットする意味も込めて、 シーシーバーも思い切って取り外しました。

 

 

●フロントフェンダーを外してみる

 

そして、一回やってみたかったフロントフェンダー外し。

 

250TR チョッパー   Google 検索.png

チョッパーやボバーの常套手段である、 フロントフェンダーを取り外して軽快感を演出する手法です。

正直な所、フロントフェンダーを外した車両って、 見かけ重視のカスタムで走行安定性能とかを度外視したカスタムだと ある種偏見の目で見ていました。 鉄フェンダーってフロント周りの強度剛性を司る、 「強度部品の一つ」という認識を持っていたためです。 実際の所どうなんでしょう?

 

やってみたら、街乗りは特に問題は有りませんでした フロントがグニャグニャするとか、 こりゃ剛性感ないなぁ、って感じはしなかったです。 まあ峠道走ったり、高速ワインディングに突っ込んだら、 曲がりにくいとか安定しないとか色々影響出てくるかもしれないですが、 予想外なほどに街乗りは影響がでなかったです。

 

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そして感じたのが車体の軽さ。

取り外したシーシーバー自体が4kgくらいある重量物で、 そんなえげつないものが無くなったという影響は無視できないと思うんですが、 曲がれ!止まれ!という時の反応が、今までの0.5拍くらい速い。 交差点とかでも、曲がっていって欲しい方向にグイグイ切れ込む。 バネした荷重の軽量化って、ほんとうに効くのね。

ライドフィールが楽しくなりました。気持ちいいです。

 

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でも実際やってみて、限定された条件の元とはいえ、 思いの外普通に走るし軽快感すら感じられる。

やってみないとわからんものです。 偏見の目で見ていて、ごめんなさい。

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ただ全くフェンダーがないというのも、雨水泥砂に対して無防備すぎるので、 このくらいのショートフェンダーを装着するのもいいかなと感じています。

ただフェンダーに1万円超えるのはちょっと高い…。 中古でこのパーツ出てこないか探し中です。 チョッパー時代は短かったですが、いろんなことが勉強出来ました。 ノーマルらいくなスタイルに戻して、また新たな楽しみを確立していきたいです。

 

以上です。

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