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もう一度君にプロポーズの竹野内豊とバイク(Z1-R)

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■先日終了したTBSのドラマ、

 ”もう一度君に、プロポーズ”(公式HP)

ご覧になっていた方もいらっしゃると思いますが、 竹野内豊が演じる主人公 波留 の愛車がカワサキのZ1-Rでした。

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しかも扱いが小道具でチョイだし程度の話ではなく、 場面場面のいたるところに登場。

タイトルロールのロゴが Z1-Rに二人がタンデムしている姿を図案化しているという、 ほぼ準主役級の扱い。

 

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初めて見たときは目を丸くしました。

バイク
前面押しじゃん!

 

 

Z1-R全面押し

調べたら色んなライダーさんのblogでこの件が取り上げられていました。

どうも竹野内豊自身がこのバイクをチョイスしたらしく、 車両はPRMSさんという、Z系を中心としたお店が担当されたそうです。

(お店のblog:当該車両の記事)

 

小道具として出てくるバイクとして有名なのは、 ビューティフルライフで木村拓哉が乗った、

MOTOSHOP吾郎さんのTWとか、

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トロン・レガシーのGT1000とか

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ナイト・アンド・デイのムルティストラーダ

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単純におしゃれなバイクを劇中に登場させようと思ったら、

ベスパだったりリトモさんのBasic Rとかだったり、 カワサキとスポンサー契約むすんでW800辺りを前面に押したりとか、色んな選択肢があったと思うんですが。。

 

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Z1-Rをチョイスしたセンスが素晴らしいと思いました。 あえてここで国産の旧車を持ってきますか。 プロデューサーさんのセンスに感謝です。

 

Z1-Rの大幅イメージチェンジ

個人的にZ1-Rは、 若い頃からぶっ飛ばすのが大好きなロードライダー系のおじさん達が、 高機能ウェアを身にまとってヴォンヴォン言わせて走るイメージがありました。

正直世間一般のおしゃれとかからは チョット距離を置いた感じの車両だと思っていました。

 

ですが今回の作品の演出で、 これまでとは違ったイメージを持つことが出来ました。

この頃のカワサキの車両って、 普通にお洒落バイクとしても通用する魅力持ってるんですね。

 

 

 

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ウェアはさらっと着こなしたルイスレザー

ドミネーターかスポーツマンかと思っていたんですが、 チョット違うっぽい。 だいぶやれているのでヴィンテージ品かな? バイク降りても様になってるのが本当に羨ましかったです。 普通の人はあんなにかっこよく立ち回れないよ~。

 

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東京を舞台とした作品なので、基本的に街乗りメイン。

峠に行くこともなく、高速道路を飛ばすこともなく、 日常の足としてZ1-Rで走る竹野内。

お使いにも行っちゃう。

高排気量と重さを持て余してしまうようなシチュエーションでも、 肩肘張らずに余裕を持って乗っていたのが印象的でした。

 

このバイクで、こんな使い方していいんだ~。 と改めて思わされ、ある種の固定観念で、この手のバイクをバイクを見ていた事に気付かされました。

 

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最後のシーンではサイドカーになってるしね(笑) 意外性の塊。

似合ってるかどうかは別として、 こんなことも出来るんだ!やっていいんだ!

半笑いながらもかなり衝撃を受けました。

奇抜なチョッパーとかよりもビックリ度ははるかに高かったです(笑

 

 

バイクも素晴らしいが役者も素晴らしかった

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■竹野内豊は41歳。 背は高い。スタイル抜群。滲み出る大人の余裕。

ずるいぐらいにカッコイイおっさんです。

今自分は28歳です。 13年後、あんなかっこいい姿でバイクに乗っていられるかなぁ。 乗っていたいなぁ。

 

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この作品で竹野内豊は、 ミズシマオートという旧車を扱う自動車整備工場に勤務しているという設定。

「赤い初代カローラをレストアする」という彼に与えられたお仕事も、 物語の重要なテーマになっていました。

もちろんメインテーマが奥さんの記憶喪失だったので、車やバイクはあくまでも脇役。

空気を読んででしゃばらない感じのいいスパイスになっていたと思います。

 

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結構話の展開がゆっくり(悪く言えば間延び)していて、 竹野内豊のルックスと、和久井映見の落ち着いた演技が引っ張っていた印象を受けた作品だったんですが、

車とバイクに魅せられて見てた人も少なからずいるんじゃないかな? 僕個人はそんな印象を受けました。

 

まとめ

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このご時世の連続ドラマで、 バイクがメインで登場する作品を見ることができるとは思いませんでした。

旧車イベントに参加すると結構エントラントを集めていたりするので、一部の人を熱狂させていた旧車ムーブメントが、徐々に市民権を得てきたのかも知れません。 広告会社も、こっち方面へも足を伸ばし始めているのでしょうか? いずれにしろ、こういった露出の多い媒体をキッカケにして、 バイク関連の市場が少しでも活性化してくれたら嬉しいです。

 

 

それでは~。

 

 

 

 

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